大喜にすっかり心許してる千夏先輩。
自分に好意のある男の子に「格好良かったよ」なんて言ってしまいます。
本当にこの人、天然で魔性の女の子。
下の表情なんで完全に恋する女の子でしたね。
可愛いなあ。可愛すぎて雛ちゃんが可哀想すぎるなあ!
雛ちゃんのために何か弱点は無いのか!?と思っていたら、ありましたよ弱点!
その弱点とは歌が下手!
弱点になんねえよ、ちくしょう・・・。
ただ、魅力が増えただけじゃねえか。
もういいよ、諦めたよ。千夏先輩の勝ちだよ。
だからこれ以上、雛ちゃんを傷つけないでくれ・・・と思っていると大喜は雛ちゃんがキスをねだったことを思い出して
・・・思わせぶりな態度はやめろぉ!!!
どうせ、この思い出すらも千夏先輩との関係強化につなげるんだろう!そうなんだろう!(疑心暗鬼)
しかし、思わせぶりな大喜の態度を見た千夏先輩は何とも言えない表情をします。
千夏先輩が曇る展開か・・・でもどうせ長続きしないんでしょ?(疑心暗鬼)
どうせすぐに千夏先輩のターンになるんだ!そう決ってるんだ!(面倒くさい雛ちゃんファン)
場面変わって、バドの試合で大喜に負けた遊佐君は改めて大喜に興味を持ちます。
遊山君は「漢字変換しないと人の名前を覚えられない」と猪股という漢字をしっかり覚えます。
なるほど。大会で一度戦ってるのに大喜のことを覚えていなかったのは、そういうことだったんですね・・・。
・・・
いや、遊佐君。大喜と試合したことすら忘れてたよね?
マジで今回の練習試合までは大喜に興味なかったんだなあ。
一方、針生先輩は
・・・これ間接的に大喜が針生先輩の上をいったということですかね?
針生先輩のこんな険しい表情初めて見ました。
でも、あんなに可愛い彼女がいるので同情しないです。
遊佐君に勝った大喜は、機嫌よく眠りIH予選の決勝で遊佐君に勝った夢を見ます。
お前、ナチュラルに針生先輩を準決勝より下で負けさせたな・・・
そんな大喜にとって都合のいい夢の中では
千夏先輩がお祝いのチューを。
・・・はいはい。良かったね。もうお似合いだよ。とっとと幸せになっちまえよ!(涙目)
と、そこに雛ちゃんが割り込んできて
!!!!?!?!?!?!?!?????!?!???
嘘だ!
大喜・・・お前まさか・・・雛ちゃんのことも意識してるのか?
嘘だ・・・千夏先輩しか見えてませんな大喜が・・・
雛ちゃん、大チャンス!
でも次週になったらあっさり千夏先輩がひっくり返すんだよなあ・・・(疑心暗鬼)
ということで、今週はここまで!
正直に言えば千夏先輩も大好きなので、大喜と千夏先輩がイチャイチャしだせば、それはそれで楽しいのですが、それとは別に
とことんまで曇らせた千夏先輩も見てみたい(ゲス顔)
今週のマイフェイバリット雛ちゃん!
これが現実になると良いなあ・・・
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