そして、やはり気になる、匡くん、雛ちゃん、菖蒲ちゃんの関係・・・
紅白垂れ流しがながらのトランプ大会・・・
仲良い家族だなあ。
ちなみに私は年末に紅白見る方が珍しかったですね。
ずっとゲームしてた。（家族内でもコミュ障）
千夏先輩への挨拶も家族全員で！
・・・家族のグループラインがあるって凄いな・・・。
あと、猪俣家という名前でちゃんと千夏先輩も入ってるのが何か嬉しいです。
さてさて・・・千夏先輩はいませんが・・・
大喜はいつものメンバーと初詣に行くことに。
・・・そういえば私、初詣も行ったことないや。（こいつは日本人か？）
ここで、大喜と雛ちゃんが普通に会話してたのが、嬉しいような悲しいような・・・
雛ちゃんも多少ふっ切れたかのかな？
あと花恋先輩もお久しぶりです。
相変わらず高校生とは思えない美しさと色気ですこと。
初詣ではなぜか匡くんと菖蒲ちゃんとの距離が近くなった感じがしましたね。
クリスマスの時にもらったクッキーのお礼をしたいという匡くん。飲み物をおごります。
匡くんとしては弟たちが喜んだお礼をしたいという純粋な気持ちからの行動だと思いますが・・・菖蒲ちゃんは意外と普通にびっくりしてましたね。
「なんで・・・？」とちょっと焦ってたところが可愛かった（笑）
男におごられることなんて慣れてるはずなのに・・・匡くんからおごられるとは思わなかったんのかな・・・。
お祈りをした大喜。
目標というのは部活と恋愛ですかね・・・部活の方は最近、影が薄いけども。
恋愛のほうは真っすぐに突き進んだら1日で決着つく気もするなあ。
そのようなお祈りをした大喜のひいたおみくじの結果は・・・
おお・・・縁起の悪い・・・
でも、私は大凶引いたら逆に喜びますが。レアすぎて。
あと、基本的に私は占い以上におみくじ信じてないってのもあります。（神に失礼）
再度おみくじを引いて、大吉を当てた大喜。 それ嬉しいのだろうか・・・
恋愛の欄には躊躇うなと書いてありました。
なんて、的確なアドバイス・・・。
でも、大喜が躊躇わなくなっちゃったら、この物語終わっちゃうんですよね。（メタ）
ちなみに最初の大凶の方の恋愛は何て書いてあったんだろう？
菖蒲ちゃんの恋愛欄は茨の道とのこと。
あら～、大変！ でも、菖蒲ちゃんの恋が幸せにならなそうなのは納得！
菖蒲ちゃんのスタンスだと幸せな恋愛は難しそうだなあ、と傍から見てて思いますし。
でも・・・茨の道はちょっと解釈違うかな？
「長続きしないでしょう」とかなら分かりますけど・・・
周りが騒がしい中で、今回はサラっとイケメン行動を繰り返していくのは匡くん。
雛ちゃんが人ごみで脚を蹴られて傷ついてることにいち早く気づき、気遣ってあげます。
匡くん・・・！！！
やっぱりこの子、絶対モテるよね？ さりげない優しさが板につきすぎてやがる。
それと、何で絆創膏持ってるんだろう？ もしかして匡くんにとって同級生たちと一緒に行動するのって弟たちの面倒を見るのと変わらないんじゃなかろうな・・・。
雛ちゃんに絆創膏を張るために一旦みんなから離れる二人。
・・・なるほど、確かに茨の道そうだぜ・・・
やっぱり、この3人の恋愛模様が気になりますね。
恋愛模様にまで発展するかは今の時点では分かりませんけども。
花恋先輩は千夏先輩にビデオ通話で新年のご挨拶。
どうやら大喜に千夏先輩の顔を見せてあげようとしたみたいですが、当の本人ははぐれてその場におらず。
大喜の顔が見えないだけで、こんな表情を・・・。
それとも、クリスマスでの出来事やその後大喜の反応がギクシャクしていることを、気まずく思ってっるんでしょうか。
どちらにせよ、こんな表情の千夏先輩は珍しい・・・
と、そこに、その大喜からラインが来て・・・
「帰ったらお時間いただけませんか？」
「話したいことがあります」
・・・この表情の千夏先輩も初めて見たな。
喜んでるというよりは・・・驚いてる？・・・何故か悲しんでるようにも見えちゃうなあ。
大喜のメッセージをどのように解釈したのだろうか・・・
なんにせよ・・・クライマックスは近そうですね！
ということで、今回はここまで！
そっか・・・ついに大喜と千夏先輩が・・・
結局、雛ちゃんが付け入る隙は一切なかったなあ（遠い目）
ここまで、ライバルヒロインに圧勝したヒロインがいただろうか・・・
ここで大喜の気持ちを千夏先輩が拒否する理由はないでしょうから、このままゴールインですねえ。
というか、ここで拒否したら千夏先輩マジでただの男心を弄ぶ悪女ですわ。
性格悪すぎですわ。私も弄んで欲しいですわ（え？）
そして、やっぱり私の関心の方向は匡くんたちの関係に向きつつあります。
こっちはまともな三角関係になってくれるんじゃないかな！？（まるで今までがまともな三角関係ではなかったと言ってるよう）
今週のマイフェイバリット菖蒲ちゃん！
今後は菖蒲ちゃんが曇ることになるかもしれないなんて・・・そんな・・・
最高じゃないか！（曇りヒロイン好き）
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