Q＆A第6弾
多いよ。もっとコンパクトにまとめようよ、自分。
一応、これで終わりとなりますが、アライズは本当に公式からの情報量が多い。
制作陣の、プレイヤーに理解してもらおうとする気迫を感じます。
・・・アラビア？
アラビアって中東だよな。需要あるのか・・・。
海外の方からの質問のようです。
アライズは音声として日本語と英語の2言語。字幕で11言語を対応しているようですが、アラビア語は対応なし。
個人的には幅広く対応しているなあと思いました。
相当細かく対応できるとのこと。
また、カメラ感度以外にもBGMやSEなども設定でき、特にPCではより細かく設定できるらしいです。
対応できるとのこと。
もちろん、PC側にその分のスペックが必要ですが。
私も詳しくないですが、フレームレートはハード側のスペックに依存するみたいですね。
断言していませんでしたが、ご期待くださいとのこと。
攻略本は眺めるだけで楽しいから欲しいですね～。
二人のキャラ同士で発生する技、ブーストストライク。
現在、3種類しか出てませんが、キャラ同士の組み合わせの数だけあるとのこと。
残りは本編でのお楽しみらしいです。
あっさり過ぎると作業感が強くなるサブクエスト。
富澤さんはどのように消化していくかはプレイヤーの自由と言っていましたが、サブクエストの演出には相当こだわっているみたいです。
サブクエストでのキャラ同士の会話も豊富で、サブクエスト自体の数も多いそうなので、キャラクターの魅力をより深く知れるかもしれません。
ファストトラベル（一度訪れた場所に瞬時に行ける）はあるようです。
ドラクエ11でルーラが屋内でも発動できるようになった際にも思いましたが、近年できるだけプレイヤーのストレスになる部分は省いてきますね。
テイルズと言えば、秘奥義の際のアニメ絵のカットインですが、今作ではないみたいです。
対象年齢を上げた世界観・雰囲気に合わないことと、バトルでのテンポを重視してかなと思います。
BGMパック（過去のテイルズの曲）のサンプル映像は近日公開するようです。
曲名だけ見てわかる人はほとんどいないと思いますので、公開される映像でどんな曲が流れるのか確認できますね。
リンウェルらしいです
・・・これ以上、私からは何も言うまい。
ゼスティリアのようなことはないでしょう。・・・多分。
冗談はさておき、富澤さんは今回のパーティーメンバーを家族のようだと表現していました。
歴代のテイルズシリーズに比べると年齢層の幅が狭いように感じていたので個人的には意外でした。
関係性が家族に近いのかな？
終わった・・・ようやくまとめ終わった・・・
富澤さんが一時間以上も質問に答えていくという、膨大な情報量があった生放送Q＆A。
富澤さん自身も話していたように、今までのテイルズとは違うところが多いアライズという作品が、どのような方向性・目的で作られたのかを知ってほしいという気持ちにあふれていました。
その甲斐もあってか、予約は順調のようです。
発売まで1か月を切ったテイルズオブアライズ。
プレイするのが楽しみです！
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