10月3日にテイルズの特別配信がありますが、その際に追加エピソードや追加衣装のDLCを望む声が多数あります。
発売後に追加ストーリーのDLCを発表して大炎上。結局無料での配信となってしまったゼスティリアとは真逆の反応となってしまっています。
この反応を見て思うことは、DLCを買いたいかどうかは結局DLCなしでも十分に魅力的な作品になっているかが重要なんだなということ。
当たり前ですが、DLCはおまけなので本体が魅力的でないとおまけに手を出そうとは思えません。
ゼスティリアの失敗は本体が多くのユーザーにとって魅力的ではなかったことと、そもそもおまけ(DLC)ありきの作品として捉えられたのもあると思います。
そういう意味でも大成功のアライズ。
ただ、今後DLCという形ではなく、完全版という形で出すことになると、今回のアライズをプレイしたユーザーを上手く納得させなければ、ペルソナ5Rやドラクエ11Sのように批判を浴びる可能性はありそうですが・・・
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