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チェンソーマン 第130話 感想 怪獣映画とバイクアクションは男のロマン!

[第130話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中! チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!?

アサちゃんの力でスーパーチェンソーマンバイク(盗んだバイク)を手に入れたチェンソーマン。

可愛い女の子を後ろに乗せて夜の街並みを、(悪魔に追われながら)突っ走る!

出典:「チェンソーマン」 藤本タツキ 集英社

・・・あ。自分の力だと思っちゃうんだ・・・。

アサちゃんの力がバレると思いましたが、デンジがバカで良かったです!(直球)

そして、このバイクはどれくらいのスピードが出てるんでしょうか?めっちゃ速そうですが・・・

タイヤで走ってんだかチェンソーで走ってんだかわからないけども・・・。

アサちゃんは偽チェンソーマンの言葉を思い出します。

「あの触手から逃げきれば助かるって!」

出典:「チェンソーマン」 藤本タツキ 集英社

そうなんですよねえ。

助けてくれたんですよねえ。偽チェンソーマン。

てっきり、アサちゃんとデンジの敵になると思ってたんですが・・・

でも、ユウコは殺してるんだよなあ・・・そのこととアサちゃんたちの敵かはまた別なのか・・・

もしくはユウコを殺したチェンソーマンも、アサちゃんたちを助けたチェンソーマンとは違う人物なのか・・・いや、私の頭が混乱するから、それは止めてほしい。(頭の活動の限界)

出典:「チェンソーマン」 藤本タツキ 集英社

そして、この悪魔のこのポーズは何なんだ?

何かに絶望しているようにも見えなくもない・・・いや、分かんねえなあ。

アサちゃんを食べれなくて落下の悪魔に殺されるのを怖がってるんでしょうか・・・

にしても、「食べないと殺される」って結構特殊な脅しですよね。

ブラピとモーガン・フリーマンが出てたSEVENって映画を思い出しました。

出典:「チェンソーマン」 藤本タツキ 集英社

この悪魔は自分の腕をハンマーのように変えてチェンソーマンたちを襲うことも。

ちょっとカッコイイと思ったけど(え?)、触手の方がチェンソーマンを追いつめるなら効率的な気がします・・・あんまり知性を感じさせない悪魔ですよね。

デンジも言ってましたが、何の悪魔なんだろうか、これ?

と、なんとかチェンソーマンたちがなんとか逃げ回ってましたが・・・

出典:「チェンソーマン」 藤本タツキ 集英社

ドッカーン!

うわーい。ド派手な攻撃だー♪

出典:「チェンソーマン」 藤本タツキ 集英社

えい、じゃねえよ!

可愛いじゃねえか!

落下の悪魔は気軽にビル吹っ飛ばしてくるんじゃねえ。

スケールデカすぎて、私の頭が理解を拒んだんだが!

実際にこの攻撃で何人死んだんですかね・・・?

相変わらず、この世界の一般市民の命が軽すぎる・・・。 

しかし、落下してきたビルの中を走って攻撃を回避するチェンソーマンバイク。

そんなのあり得ないだろ!と思いつつ、こういうアクションにワクワクしちゃいますね・・・バイクってのも良いですよねえ、格好いいなあ。

怖いから絶対にリアルでは絶対乗らないけど。

さて、ビルの攻撃をよけた・・・と言うより「抜けた」先には、

でっかいお口が待っていました。

・・・こいつ、こんなにデカかったっけな。

あと、「う~ん。迫力が足りないなあ・・・よし!」って感じでついでにビルを倒壊させるな。ゴジラか、お前は。

ということで、今回はここまで!

出典:「鬼滅の刃」

日本の怪獣映画とハリウッドのアクション映画を混ぜたような回!

笑っちゃうくらい派手すぎて凄いですね!・・・裏で何人の一般市民が死んでるのか知らないですけど。

今気づきましたが今回の題名が「斬るビル」なんですね。

ということは今回は映画のキルビルをイメージしたんでしょうか・・・キルビル見たことないので分からないですが。

チェンソーマンバイクでの無茶苦茶なアクションを是非、アニメでも見たいですね!

そして、可愛い落下の悪魔の姿も!(私の性癖がカオスになる)


Dai

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