ルネさんからの丁寧な情報漏洩 第4弾!
今回は満を持して、身喰らう蛇を解説いただきました
・・・秘密結社?
あ~はいはい。秘密結社、秘密結社。
いや~シリーズが進むたびに主な登場人物は全員結社を知っていくので、秘密という部分にどうしても引っかかってしまいまして。
何だかんだでリベールはもちろん、クロスベルでも帝国でも事件に関与していた結社。
でも直接主導で事件に関わったのはリベールの時くらいで、それ以降は主人公たちの敵勢力に協力する形で関わっている感じですね。
あ、白面さん。久しぶりです!
そもそも彼らは別に世界を支配したいわけでも、壊したいわけでもなく、至宝に関わろうとするだけなので、場面によっては主人公たちと敵対しないこともありました。
まあ、最高幹部には白面だのは博士だの破戒だのごみくず野郎どもも多いですが。
そしてこちらは出入りの激しい執行者の方々。
格好いいですよねえ、執行者!
中二心をくすぶる、くすぶる!!!
特にシャーリィが好きので、再登場してくれると嬉しいですが・・・。
執行者の一番の特徴は、あらゆる自由を認められていること。
組織の方針に従わないのも自由、組織を一時的に抜けるのも自由、組織に敵対するのも自由。
・・・それはもはや組織の一員と言えるのだろうか?
でも、盟主のここ一番での求心力はありそうなんですよね・・・。
へ~19まで・・・・え、19も?
19って・・・誰だっけ?
ということで今回はここまで!
何とな~く、謎が解明されてきたような・・・逆に謎が深まっているような結社さん。
最終的なラスボスはやはり盟主さんなんですかね・・・あんまりラスボスって感じもしないですが。
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