宇宙人側の戦い方が組織的で洗練されているって、結構新鮮な気がしますね。
(圧倒的火力で強引にねじ伏せてくるのが宇宙人のイメージ)
中長距離の火力でモモちゃんを釘付けにしておいて
スピードと手数のある近接戦闘部隊で追い打ち
そして、距離が開いたところで、また砲撃と・・・
容赦なさすぎねえかな
相手女子高生なんだから、もうちょっと油断しろよ!
宇宙人側が戦い慣れしすぎてませんかね?
こんな組織的に戦う相手に高校生がどうにかしようというのが間違っている気がします。
セルポが盾になりながらなんとかしのぎますが、完全にじり貧。
ちくしょう! 気持ち悪い見た目してるくせに格好いいまねしやがって!(気持ち悪いは余計)
一応、モエモエ気功砲というふざけた名前の超火力がモモちゃんにはありますが、距離があると使えないことと、一回使ったら当分超能力が使えないというデメリットがあり使う機会を見いだせません。
・・・今更ですが、使用制限のある超火力装置(モモちゃん)を集団から浮かせてよかったんだろうか・・・? 今、実際にピンチだし。
絶体絶命という、その時!
大怪獣が巨大ロボを吹っ飛ばしたー!!!
あー!!!巨大ロボと大怪獣が戦ってるぅー!!!!(男のロマン)
格好いい!!!格好いいよお!!!!
ピンチの時に颯爽と現れる怪獣とか格好良すぎるよ・・・ありがとう、バモラ。
・・・なんでバモラが助けてくれるの?(判断が遅い)
しかし、バモラの怪獣(?)はすんごい火力ですね。ロボを完全に圧倒します。
しかも、怪獣には透明化があって相手はバモラを補足できない!
・・・勝ったな(フッ)
とフラグを立てると即回収されました。(お前のせいだ)
敵は即座に対応。不思議な装置でバモラを捕縛します。
だから、こいつら用意周到すぎるんだよ・・・もうちょっと隙見せてよ!
そして、着ぐるみの中からバモラを取り出し・・・
痛い痛い痛い痛い・・・!!!!
痛々しすぎて、本当に見るのが辛い・・・
私にリョナの性癖はないですよ・・・(それは知らん)
敵側だと思っていたバモラが、その敵の宇宙人から痛めつけられてるのを見て混乱するモモちゃん。
そんなモモちゃんにバモラは「ありがとう」と言い、
可愛い女の子をこんなにあっさりと・・・。
容赦なさすぎるよ宇宙人・・・こんな可愛い子を。
普通、もうちょっと躊躇うんじゃないですかね!
・・・宇宙人の美的感覚に合うのかは知らんけども。
ということで、今回はここまで・・・
オカルン、早く来てくれー!!!
普通、子供が立ち向かう敵ってもっと油断してたり隙があるものじゃないんですかね?
宇宙人側の戦い方が洗練されすぎてて怖いよ、本当・・・
またバモラはやはり敵じゃなかったということなんでしょうか。
もっと意思疎通ができればと思うと・・・空しいですね。
そして、前述したとおり私にリョナの性癖はないのですが・・・
バモラの太もも・・・良いな!(どっちにしろ変態じゃねえか)
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