もう一度、学生生活やり直してえ・・・(私の黒歴史的行動を防ぐため)
って気持ちになりました。
今週のダンダダン。
読んでて死にたい気分になりました(直球)
今更社会人の私の古傷えぐってこないでくれませんかね!?(作品にそんなつもりはない)
さて、今回の主人公は自意識過剰オタクの坂田君。
腕に包帯巻いて、眼帯付けて・・・まあ、ここまでは良いでしょう。
流石の私もここまではしなかった(はず)
どこかのアニメで聞いたことのあるような飾ったセリフを言うこともなかった・・・はず。多分、きっと。
しかし、次からはきつかった。
滅茶苦茶な厄介ごとがあったかのように、大変だったことを体全体で表現して登校する!
周りのテストの点数を見て、自分より低い点数を見つけてから優越感に浸る!!
サッカー上手くもないのにまるで経験者みたいに外野から語る!!!
おえええええええ。
やめてくれ・・・本当にやめてくれ!
きつい・・・何がきついって、今でもちょっとマイルドになっただけで似たようなことをやってる自覚があるってのがきつい!
もう・・・いやだ・・・・
極めつけとして、同じクラスの女子が彼氏といちゃついてるところに出くわしたが、「ま、いっか♪」で無視していちゃつき続行されてしまった坂田君。
・・・ふう・・・
さて、この漫画は私を取材して書いたのかな?(号泣)
はあ・・・死にてえ・・・
さて、坂田君は自分が唯一輝いた怪獣との戦闘に未練たらたらで・・・ゴホン、自分がやるべきことを探して綾瀬さんの家を訪ねますが、なんと家ごと無くなっていました。
自分が置いてけぼりにされたことを実感する坂田君。
悲しい・・・。
分かりますよ、私には。
周りからちやほやされたいというのもありますが、何より自分が必要だって言ってもらいたいんですよね・・・。
しかし、そんな坂田君はあるメッセージを見つけます。
坂田「ハアア!!よおおし!!よおおし!!」
坂田君、それ違う。それ、オカルンに向けての・・・
・・・ま、いっか。
普通に戦力にはなりそうだし。
勘違いでもこうやって行動できる分、私としては坂田君も格好いいですね・・・
ということで、今回はここまで!
坂田君の学校での行動に共感しまくりで、恥ずかしくて恥ずかしくて・・・心が病んできてしまって・・・
今日、会社休みます。(働け!)
にしても坂田君の能力、羨ましいなあ。普通に欲しい。
あと、坂田君が作ったバイクを普通に格好いいと思ってしまったことに、
ムカついてしまった(なぜ?)
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