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軌跡シリーズ、最新作ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
タイトルは・・・「界の軌跡」。
ほう・・・・黎の軌跡から名前を変えてきましたか・・・てっきり閃の軌跡のようにⅢ、Ⅳと続けていくかと思いましたが。
界の軌跡という名前もちょっと意外でしたね。空、零、碧、閃、創、黎・・・と来て、界。
具体的に何がとは言えないんですが、今までの名前の漢字とはちょっと違う印象を受けます。スケールが一段階上がった感じでしょうか。
Farewellは「別れを告げる」。Oはよく分かりませんがzemuriaはゼムリア大陸を示しているんでしょうか？
ゼムリア大陸に別れを告げる・・・不吉ですね。間違いなくエプスタイン博士の「予言」と繋がっているのでしょう。
公式サイトに載っていた、プロローグ（？）は下記になります。
「120X 年、全てが終わる」
ゼムリア大陸の終焉を予言した
導力革命の父、C ・エプスタイン――その “X デイ” が差し迫るなか、
崑崙の地に築かれた巨大基地から
一基の導力ロケットが打ち上げられようとしていた。「人は大気圏外へと辿り着けるのか？」
「大陸の果てには何が在るのか？」
「人類は“世界”の真実を識ることができるのか？」有史以来の大事業を見届けようと全世界が注目する中、
技術的特異点（シンギュラリティ）とも言うべきオレド自治州のとある場所には
《裏解決屋（スプリガン）》の青年をはじめ
各地からの勢力が集結しようとしていた――。果たして、
遥かなる天を目指す一筋の軌跡はゼムリアの未来となるのだろうか……
それとも――
オレド自治州・・・！！！！
ついに来たか。ついに行けるか！オレド自治州！！！！
どうやら宇宙ロケットが物語に大きくかかわってくるようです。なるほど・・・崑崙に発射場を作ってたんですね。だから、崑崙を姫たちが守っていた・・・と。まあ、これは予想通りでしたね～。（本音：そうだったんだ・・・分からなかった・・・）
そして、ヴァンをはじめ各地の勢力が集まろうとしていると・・・エステル、リィン、ロイド達かな？今度こそケビンは出るんでしょうか？ 個人的にはもう少し共和国編のメンバーを掘り下げてほしいんですけどね～。（2作品使って、散々やっただろう）
そして、なんと画像も公開！
早速見ていきましょう。
さて、こちらは・・・
誰だ？
初っ端、分からないキャラが出てきやがった・・・
セリスに似てる？ いや、こんな大人っぽくないしな・・・（セリスに失礼）
新キャラでしょうか？ もし既出のキャラだったら申し訳ない。
ヴァリマ――――ル！！！！
・・・ヴァリマールだよな？ あれ？ 違う？（記憶力皆無の男）
いや、これ、共和国の人型兵器か？ 胸のマークに見覚えがあるような・・・無いような？
・・・すまない。ロボットの見分けが本当につかない人間なんだ。ザクとグフの違いすら未だに分からない・・・。
この人型兵器がいる場所は宇宙ですかね？
・・・思ったんですが・・・宇宙からなら、ゼムリア大陸の外側を覗けるのでは？
こちらは・・・誰だ？（2回目）
盟主かな？
いや、盟主様がこんな気軽に下界に降り立ってはいけない！！！（盟主のファン筆頭の意見）
でも、やっぱり見れば見るほど盟主に見えてきましたね・・・
こちらは・・・誰だ？（3回目）
兄上ですかね？ いや、髪色違うよな。
・・・ヴァルター？ いや、こんなに細くねえな。
存在しないはずの人間ですか・・・。その言葉で大体誰を差してるか絞れるような、そんな存在は軌跡の世界で割といるから逆に絞れないような・・・微妙なところですね。
こちらは・・・どなたの零番さんでしたっけ（すっとぼけ）
あ～。こいつも出るのね～。そしてベルガルドもお知り合いなのね～。
そういえば黎の軌跡では一切出てきませんでしたね、カンパネルラさん。
軌跡の中でも割と出ないナンバリングもちょくちょくあるんですが・・・零の軌跡とか閃の軌跡Ⅰ,Ⅱとか。
存在感がある・・・というか、存在がウザいのであんまり久しぶりな気がしませんね。そして、普通に嬉しくもない。
ここは・・・クレイユ村でしょうかね・・・。
破壊された後が痛々しいですが、もっと跡形もなく消し飛んだのかと思ったので、建物が残っていてびっくりしました。協会とか原型とどめてるし・・・女神の力かな？
ここにも寄ることになるんでしょうか・・・辛いですね・・・
ということで、今回はここまで！
いや～。久しぶりにテンションが上がってきましたよ！！！
今年もイースⅩがあって、十分楽しめましたが、やっぱり私にとって軌跡は特別ですね。
早くスプリガンのメンバーも画像で見たいです！・・・あ、ベルガルドがもう出てたか・・・。