さあ、ブチギレたイクスとの対戦が始まります!
倒しました!(展開、早っ)
・・・いや、楽勝で倒せたというわけではないんですが、あまり語ることもないかなと。
イクスとは何度か対戦してて、いつも楽勝とは思わないんですが、あんまり印象にも残ってないんですよね。
しかし、イクスはどうにかなっても、こいつは一苦労です。
初めて名前が出ましたね。
見た目は中ボスみたいなくせに、割と強い化け物!
”遂行するもの”ですか。
何を遂行するかはわからないですが、なぜか私の頭には「死刑」の2文字が浮かびました(私の頭の中のヤバいヤツ)
このエグゼキュータにはモードがあるようで、現状の切り替わったモードだと、グレンデルですら手に負えないという化け物っぷり。
・・・こいつ、見た目に反して、強すぎじゃね・・・?(見た目に関しての印象は、あくまで個人の印象です)
この状況で、所長は「シン・グレンデル」になるしかないと考えてましたね。
・・・え? あのグレンデルのこと、ちゃんと認識してたの?
そして、あのグレンデルに所長の意思でなれるの?
じゃあ、今まで使ったほうがいい場面いっぱいあったのでは!?
と、所長にツッコミをしていたところで、更に驚くべき展開が差し込まれます!
お前は・・・PVに出てた仮面を付けた不審者!
この仮面の人物は明らかに月華の達人みたいな足技で乱入してきました。
そして、どうやらイクスの仲間でもある模様。
そこから流れるように、プラズマを利用した機雷を裏解決屋の周りに配置し、裏解決屋の機動力を奪います。
くっ! この機雷・・・格好いいじゃねえか!(言ってる場合か)
そこに明らかに見たことのある長い銃を持った仮面の女性や、
第三の仮面の不審者も登場。どうやら、こいつがリーダー(?)みたいですね。
この第三の仮面、仮面から第一の仮面と同じ光を放ってて区別がつきづらいぜ!(そこは重要ではない)
畳み掛けるような仮面の人物たちの登場に私はとっさに思いました。
出てくるの遅くない!?
多分、もう物語の中盤だよ!
当然、ヴァンたちは仮面たちの素性が気になりますが、仮面たちは結社と違ってペラペラ喋る趣味はないと語ります。
それは・・・メタ的な批判ですか?
確かに、あいつら(大半は道化師だけど)頼まれてもないのに饒舌に話しますけど。
ちなみに、他の区画を任されてた警察・遊撃士・黒月はすでにコイツラに制圧されてしまったとのこと。
え?ということは、リーシャもですか!?
マジかよ・・・ちょっとショック。
宣言通り結社とは違い、余計なおしゃべりは挟まずに裏解決屋を始末しようとする仮面の不審者たち。
しかし、我らが所長はこの余裕の表情。
おお!他にも応援を頼んでるんですね!
・・・他に応援を頼めそうな勢力あったっけ?
お前らか!ハーキュリーズ!
た、・・・・頼りになるぜ!(なぜ言い淀んだ)
ということで、今回はここまで。
お約束ではありましたが、仮面の男たちの乱入は興奮しました!
良いですよね〜仮面。
やはり昔から仮面を被った謎の人物は、少年の心を踊らせるぜ!
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