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界の軌跡 感想148 ランカちゃんを怯えさせる奴らは俺が許さねえ!!!

さて、コネクトイベントも終わり、メインストーリーに戻ります。

夜遅くなり、ようやくユン老師がアンカーヴィルから出ることになります。

ま〜た、意味深なことを・・・。

頭の悪い私でも分かりやすいように、もっと分かりやすく表現してくれ!(無茶な要求)

拙い私の頭で考えてみると・・・「枷の抗い人」はヴァンのことですよね?

じゃあ「運命を継がんとする者」は・・・これもヴァンかな?

・・・わかんね(やっぱり分からん)

そもそもヴァンを表現するときに使われる「枷」がよく分かんないんですよね。漂白の魔王を抑え込むための表現だったと認識してますが、もうその魔王の脅威は(一旦)消失してるじゃん!と。なのに、なんで未だにヴァンを「枷」と表現するんだろうか・・・

・・・わかんね(2回目)

裏解決屋はジャックと共に情報交換を行い、黒月が何かに備えているという情報を入手します。

ジャックさん・・・情報屋さんよお・・・その”何か”が重要なんじゃないんですかねえ・・・?そんなんじゃ、依頼料を払うわけにはいきませんねえ!(頭の中で小芝居を始めた私)

失礼ですけど、情報屋としてはディンゴやベルモッティのほうが優秀に感じる(本当に失礼)

それはおいといて、黒月はやっぱり秘密主義ですね。少しは裏解決屋に情報提供してくれてもいいのに・・・。

黒月が協力してくれない代わりというわけではないですが、裏解決屋は警察やギルドと協力体制を取ることにします。

表にも裏にも属さない、が裏解決屋のポリシーのはずですが、結局表の組織とばかり繋がりが強くなっているのは、なんか面白いです。

これも所長の人徳ですかね(笑) 所長はやっぱりハードボイルドは向いてねえぜ!

警察やギルドも含めて話し合う中で、まだ尋ねていない物流倉庫が怪しいという結論に達した、その時ー。

その物流倉庫から”小物屋”、 じゃなかった、 ”煽り屋”が裏解決屋に宣戦布告。

物流倉庫に呼び出すと同時に、アンカーヴィルを魔物だらけにします。

この野郎・・・小物のくせに、厄介なことを。

アンカーヴィルは大変ですが、本命は物流倉庫。

申し訳ないけど、アンカーヴィルは警察やギルドに任せて、裏解決屋は物流倉庫へと向かいま

ランカちゃんを怯えさせる鬼畜外道の魔物どもめ!

生きてきたことを後悔させてやるぜ!!!!!(オイ)

よし!アンカーヴィルに出てきた魔物を全部倒してから、物流倉庫に向かうとしましょう!

魔物を倒してると、魔物に襲われている人もチラホラ見受けられます。

ここでは、ゴールドマンさんが魔物に襲われていました。

・・・・うん。名前とか色々、癪に障るから放っておこう!

というわけにもいかなかったので、一応助けてあげました。

あ〜あ。可愛い幼女じゃないとやる気でなーい(こいつが外道では)

とか言いながら、街を巡っていると黒月の暗部のくせして操られている厄介な集団と遭遇します。

そこに加勢に来てくれたのはガウランを含めた黒月たち!

・・・チッ!癪に障るが、助けられた・・・後は頼むぜ・・・

・・・いや、元々、あんたらのとこの構成員が迷惑かけてるんだから、黒月で対応するのは当然のことでは・・・?(そこはツッコんではいけない)

ということで、今回はここまで。

襲われる市民が毎回ランカちゃんなら、メッチャやる気出るんですけどね・・・。

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Dai