あー、みんな遊園地楽しそうだなあ・・・(しみじみ)
今回は鈴木さんが可愛くて可愛くて・・・もう本当に可愛かった(語彙力ぅー!!)
谷くんとのデートを積極的に楽しもうとする鈴木さん。
でも、谷くんも楽しませようと気を遣うところも鈴木さんらしいですね。
決して独りよがりに楽しもうとはしない良い子!
それでいて、谷くんが急に手をつないで「遠回りしよう」と言ってきたときの顔なんか、もう・・・
乙女か!?(乙女だ)
可愛いなあ・・・鈴木さんみたいな派手な女性はちょっと苦手だったんですが、鈴木さんのおかげで私の好みもちょっと変わってる気がしますね。
・・・シングレで体格の良い女の子に惹かれていったり、最近の私は漫画で性癖変わってる気がする・・・。良いんだろうか・・・良いか、もう。
ちなみに私が一番ときめいた鈴木さんがこちら。
やっぱり優しさ×可愛さ=魅力∞なんだよ・・・(頭悪そうな式)
でも、この鈴木さんに滅茶苦茶ときめいたのは事実です。
なんだろう・・・単純な「可愛い!」とは違うドキッを感じました。
やはり、谷くんはUSJのようなはしゃぐところが苦手そうでしたね。
変な表情のぬいぐるみを可愛いとは思えなかったり、可愛いカチューシャをつけられなかったり・・・
はしゃぎきれないテンションってあるよね。それで周りについていくのきついよね。
凄く分かる。ものすっっっごく分かる!!!(激しい同意)
それで「なんではしゃがねえんだよ・・・」って周りから見られるのめっちゃきついよね!(それ、お前個人の話じゃね?)
そんな谷くんに鈴木さんからアドバイス。
その通りなんですけど・・・そうなんですけど!
それでも狂えないんですよ・・・!!!(変なプライドが邪魔するぅー)
しかし、鈴木さんの優しさのおかげでちょっとずつ”狂えてきた”谷くん。
最初は可愛いと思えなかったぬいぐるみも可愛くなってきました。
というか、このぬいぐるみ・・・普通に可愛くない?
私の美的センス・・・おかしいのだろうか・・・?
谷くんは最後まで被り物はしませんでした。
しょうがないですね。被り物はハードル高いですしね。
私たち、はしゃげない側の人間にはどうしても超えられない壁と言うものがあるんですよ・・・
ね!平君!
よくも・・・よくも裏切ったなー!!!!
酷い・・・酷いよ、平君。
君は私と同じ一生陰キャだと思ってたのに!!!(何気に失礼)
面白かったのは、谷くんもそれなりにショック受けてたことでした。
谷くんも平君にはシンパシーを感じてたんだろうか。
ということで、今回はここまで!
すごいなあ、みんなここまで楽しめるなんて(そこ?)
普通、あぶれて全然楽しめない子(学生時代の私)とかもいそうですけど、このクラスではそんなことないんですね。
今回の話を読んでたら、私も遊園地楽しそうだなあと思えてきました!
行くかと言われたら、「絶対無理♪」って答えますけど(生粋の陰キャ)
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