久保さんは僕を許さない  3話感想 ささやかな胸を気にする久保さん、最高・・・

久保さんの可愛さにブレーキがない・・・

開幕、一段上の階段にのぼって白石君の頭をなでなで!

白石!そこ変われ!!!

「カップルの理想の身長差は15cm」だそうです。

へ~!

私、自分より高い女性と付き合うしかないじゃん・・・(ちびの私)

「でも、私はこれくらいが良いな。」

あー!!!(叫びだす私)

死ぬ・・・尊さで死ぬ!

3話は久保さんの天使的可愛さに、白石君の弟の殺人的な可愛さも追加。

「にいに、にいに。」

違う・・・俺は子供なんて好きじゃない・・・持ち帰りたいとか思わない!

俺が持ち帰りたいのは女児だ!(犯罪者がいます)

冗談はさておいて、

せいたと遊んでいるところを見つけたのは、またしても久保さん。

・・・言いたかないけど、久保さん。

ぶっちゃけ、ストーカ(ry

せいたは久保さんが持ってたココアを飲みたがります。

・・・小さいのに渋いの好きだな。・・・ココアは渋くはないのか・・・?

そして、久保さんと間接キス。

この男児、やリおる。

・・・うん? どうしたの、せいた?

「にいにも、どうぞ」

出典:「DEATH NOTE」

けいた、グッジョブ!!!

ここで、調子に乗った久保さんの「どうぞ♪」が凄かったです。

膝から崩れ落ちました。耳が溶けるかと思った。

ちなみに、白石君は飲んだふりをしてせいたを騙してました。

このヘタレめ。

そんなヘタレな白石君は好きな漫画の付録が欲しくて、遠くの本屋に漫画を買いに行きました。

水着の女性が写ってる表紙を買うのを誰かに見られたくなかったので。

影が薄いだけで、割と普通の男子の白石君!

お目当ての本を撮ろうと思ったら、その上にエッチな本が!

あ~。本屋にはまだあるんですね。コンビニからは無くなっちゃったんですよ・・・(なぜか詳しい)

白石君は本棚に戻す前にちょっと中を覗いてしまおうとします。

ビバ、男子学生!

気持ちは分かるぜ!

そんなところをきれいな本屋のお姉さんにとがめられてしまいました・・・

死ぬ。 有無を言わさず死ぬ。

私だったらダッシュで本屋から逃亡する。

ショックを受ける白石君は一つ重要なことに気づきます。

「僕を見つけられた・・・」

せいたの横にいても普通の人には気づかれなかった白石君。

そんな白石君を見つけてしまうお姉さんの胸元には「久保」の名前が・・・

まさか・・・

「久保って人は僕を見つけられるのか!?」

・・・この子、意外に天然だな・・・。

お姉さんは白石君が落としていった学生証を同じ学校の妹に預けるために久保さんの部屋へ。

「・・・ノックしてよ」

めったに見られない嫌そうな顔をする久保さん・・・良い!

その顔で私を踏んでくれ!!!!(変態)

お姉さんは久保さんに学生証を渡します。

ついでに

「その子さあ、エッチな本読んでてさあ。 しかも、表紙の子、巨乳でさあ」

デリカシー!

デリカシーという言葉を覚えて、お姉さん!

次の日、白石君に学生証を渡します。

「胸が大きいのが好きなの?」

自分の胸がささやかなことを気にして、つい白石君に聞いてしまいます。

・・・ふっ、分かってないなあ・・・

確かに私も大きい胸は好きですよ?

でも、ささやかな胸のことを気にする女の子は、大きい女の子を凌駕する!!!!

そう、思うんですよ・・・(何言ってんだこいつ)

さてさて、2学期も終盤。

そうなると当然、クリスマスの話題となります。

「隣の天使様」でもクリスマスが話題になっていましたが、どのラブコメでもバレンタインデーと同じく必ず注目されますね。

私は人生で上の二つを気にしたことがないですが。

ちなみに久保さんは「前回遊ぶ約束したよね」と、あくまで「約束したんだから守ってね」スタイルでクリスマスデートに誘ってました。

ははーん。

正面からクリスマスデートに誘う勇気がなかったな?

そんな意気地なしの久保さんは、内緒で白石君へのプレゼントを買っていました。

「私は買ったんだから、白石君も私に買ってね!」

ははーん。

先に買っておくことで、白石君に買ってもらう口実を作ったな?

そんな卑しい女の子、久保さんは白石君が買ってくるまで外で待ってることに・・・

一緒に中はいればよかったのに・・・

それにしても絶対領域!が良いのは当然として、久保さんがポケットに手を入れて待っているのがぐっと来ました!

普段やりそうにないのに・・・

・・・ギャップ萌えってやつですかね?

白石君が買ってきたのは手袋

「久保さん手冷たいだろうなって思って・・・」

「色どれがいいか分からなくて、そしたら時間すぎちゃって・・・」

なるほど・・・久保さんのことを沢山考えてプレゼントを選んだんですね。

「どうしよう・・・。すごくうれしい・・・。」

尊さで死んでしまいそうだ・・・

あと、自分の人生と比較しても死んでしまいそうだ・・・

ちなみに久保さんからのプレゼントは主人公と書いてある黄色のTシャツとのこと。

久保さん・・・それはないよ。

ということで、今回はここまで!

このアニメは私のすさんだ心を癒してくれますね。

孤独な自分と比較して、ふと消えてなくなりたくもなりますが・・・。


Dai

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