いつも余裕ぶってる女の子が、実は独占欲強くて曇るの良いよね!!!(どうした急に)
ストーカー久保さん。
今回も冒頭から登場します!
白石君がいるところに久保さんがいないことがないな・・・。
一緒に昼食を食べる二人。
「うん?食べないの?」
いきなり、久保さんは「あ~ん」をして先制攻撃をします!
いやしい女め!!! そんな策に私だったらすぐ乗るぞ!!!
しかし、白石君は華麗にスルー。
ここで頬を膨らます久保さんが滅茶苦茶可愛かったなあ・・・
お返しとばかりに白石君に無理やり「あ~ん」をさせました。
本当に卑しい女め! 可愛すぎんだろ!
話の流れで、白石君が「久保さんの手料理」という言葉に反応してしまいます。
「私の料理が食べたかったのかあ。しょうがないなあ、今度作ってきてあげよう」
ここの「しょうがないなあ」が可愛すぎてもう・・・もう!!!
・・・でも久保さん、料理できないよね・・・?
お姉ちゃんに教えてもらう?
生き生きと白石君をいじる久保さん。
友達もそんな久保さんの変化に気づきます。
「渚咲、恋でもしてる?」
してますよ! 絶賛恋愛中だよ! ねえ、久保さん!
「・・・恋・・・?」
・・・・え?自覚ないの?
あんなにストーカーしてるのに・・・?
どうやら、久保さんは初恋がまだのようで、恋という感情がよく分かってないみたいです。
玉緒ちゃん「私んなんて初恋はお父さんだよ!!!!」
なんて羨ましいお父さん!!!
それにしても玉緒ちゃん。動きが小動物みたいで可愛いですね。
・・・本当に羨ましいな、お父さん・・・
ピンと来ていない久保さんに「気になる人は?」と聞くと「白石君」とあっさり答えます。
・・・これはLOVEではなくLIKEなのか・・・
しかし、葉月ちゃんが「白石が他の女の子と喋ってたらどう思う?」と聞くと・・・
・・・全く・・・想像しただけで、そんな顔になるなんて・・・
独占欲強いの? 久保さん?
最高じゃないか!!!
そんな独占欲の強い久保さんは二人きりになると、攻めに攻めます。
一つの椅子に二人で座り、一つのイヤホンを分け合って音楽を聴きます!
あー!!もう!!!! 良いなあ!!!!(素直な感想)
こういう青春っぽい画が映えるから、やっぱりイヤホンは有線なんですよ!(どういう理由だ)
また、流れから白石君の好きなアニメの曲を聴くことに。
その際に珍しく白石君はそのアニメを熱っぽく語ります。
すると、久保さんはそのアニメのDVDを借りて早速見ていました。
久保さん・・・意外・・・でもないけど、好きな人に尽くす女になりそうですね・・・・
・・・やばいなあ、久保さんマジ可愛い。
一方、白石君は、差出人不明のバレンタインクッキーに対するお返しとしてホワイトデーの贈り物を買いに行きました。
・・・マジで誰からのクッキーか気づいてないの?
あと、店で倒れた時に流石に店員さんに気づかれたのは、なんか安心しましたね。
ホワイトデー当日、久保さんを呼び出してクッキーを差し出し言います。
「これを渡してほしい子がいるんだ・・・」
良いねえ!その顔、最高だねえ!
久保さん、曇り顔がよく似合ってるよ!(ゾクゾク)
まあ、あっさり久保さんのクッキー(白石君は知らない)のお返しだってバレるんですが。
途端に余裕を取り戻した久保さんは
「こんなところに呼び出されて・・・告白されるかと思っちゃった。」
とすかさず反撃!
全く・・・
可愛い女の子だなあ!久保さんは!
白石君はあのクッキーが誰からなのかを何とか聞き出そうとしますが、久保さんは拒否します。
「これに関しては、分からない白石君が悪い♪」
流石に気づこうぜ、白石君。
目の前にいる余裕たっぷりの女の子は、実は全く余裕がないということを!
ということで、今回はここまで!
あー・・・久保さんが可愛すぎる。
もう一言一言がすんごい可愛いですね。
まあ、曇り顔が一番そそるんですが(オイ)
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