黎の軌跡Ⅱ 感想102回目!
改めてイーディスマラソンを始めます。
ベルモッティの店に踊り子姉妹がいました。
この二人、なんかお酒の場が似合うなあ・・・
シャヒーナは未成年だろうけど。
ちなみにベルモッティは昨日のアシェンの罠(なーちゃんの針を偽装)に引っかかってしまったことを謝ってきました。
いやいや、気にする必要はないですよ!
当事者のはずの黒月からは一切、公式の謝罪もらってないですしね!(根に持ってる人)
百貨店の屋上ではたそがれてる元CEOが。
ま~だ落ち込んでたのかい。
どうやらイーディスには就活に来たようですね。
しかし・・・
なんだかんだで、次々と課題や問題が降ってくる環境がタウゼントには遣り甲斐があったようです。
・・・ちょっと分かる気もするなあ・・・
その日に「やることがある」っていうだけで、精神的に安定するんですよね。
・・・天職だったら、もっとしっかり仕事してほしかったですが。(辛辣)
ネメス島の後始末はギルドのほうで行ってくれているようです。
なんと噂のS級も派遣したとのこと。
このS級遊撃士はいつ出てくるんだろうか・・・
登場時からS級って、確かカシウスしかいなかったと思うので、どんな人物が個人的に凄く楽しみなんですよね。
とにかく楽園についてはこれで完全に決着のようです。
タイレル通信では相性の悪そうな二人が明日に控えた政治討論会の質問内容を話し合っていました。
・・・が、ラングドンはマリエルを軽んじてまともに話し合う気がなさそうです。
・・・あなたに任したら与党ヨイショの質問しかしないからマリエルも参加させたのでは?
というか、凄く先輩面してますが、黎の軌跡が始まってからマリエルはスクープ取ってきても、ラングドンさんがスクープ取ってきたことないような気がするんですが・・・
しかし、マリエルはしっかりと準備してきたから質問に参加させてくれ!とお願いします。
マリエル・・・しっかり記者として頑張ってるなあ。
例え、心で思っていても、そういうことは口にするのはやめません・・・?
後輩育てる気ないなあ、この人・・・。
映画館ではラーヴァナ戦記をフェリとアーロンと一緒に見ました。
分かりやすい物語はフェリのような純粋な子供には受け入れやすかったようですね。
鬼神ラーヴァナかあ・・・
今後敵として出てきそうだなあ。(予感)
原作の絵本を買ってきてやるというヴァン。
うん、基本的に助手には優しいですが、フェリやカトルの最年少組には特に優しい気がしますね。
分かりやすい作風はアーロンにも好評だったようです。
―――唐突に始まる、ダンスや歌
・・・インド映画かな?
色々とあったグレイは改めて正遊撃士を目指すみたいですね。
そのためには各支部から推薦状を集める必要があると・・・
懐かしいなあ・・・空の軌跡を思い出します。
黒芒街では丁寧対応が売りの武器屋店主と姫が再会。
エレインの時といい、ここの店主は女性剣士にビビりまくってますね(笑)
気持ちは分かりますが。
それでも腕は確かで、しっかりアフターサービスまでしてくれる、このお店。
店主の外見が不気味なことを除けば、超優良店ですよね・・・。
黒芒街には何やら思い詰めているアルヴィスの姿も。
流石にエレインのその反応はアルヴィスに同情しますよ?
あと、何故かアルヴィスの恋に関してはヴァンが見守るような立ち位置にいるのがなんとも・・・(笑)
アルヴィスはエレインのことではなく、B級遊撃士に見合わないと感じる自分の実力に悩んでいるようです。
確かに、同じB級のフィーよりは頼りないようにも見えちゃいますね・・・
アルヴィスも真面目なので、抱え込まないといいのですが。
ということで、今回はここまで!
・・・アルヴィスはなあ・・・黎Ⅰの時はエレインに気がありヴァンを一方的に敵視していたのであまり印象はよくなかったのですが・・・
あまりにもエレインが靡いてくれないので、ちょっと応援するようになってしまいました・・・。(同情)
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