黎の軌跡Ⅱ 感想30回目!
タイレル市に行くとカフェの猫が何やら見覚えのあるお婆さんに威嚇してました。
出たな、逃げ足爆速性悪婆さん。
何でシャバに出てこれてるんだろう、この婆さん。
記憶にあるだけでも2回は逮捕されてるはずなんですが。
スウィンたちは面識ないんでしたっけ?
因縁があるのは特務支援課のほうでしたか・・・
タイレル市を回っているとエレインとナーちゃんがモデルのスカウトに声を掛けられました。
まあ、特にエレインは私服のまま撮影しても画になるでしょうしね・・・。
ナーちゃんは今のままでも十分だけど、もう少し成長してからならもっと映えそう!
う~ん。スウィンも普通に目立つような・・・
モデルとしてはガタイが良すぎる気もしますが。
メルヒェンガルテンに行くと、守護騎士二人が仲間として参戦!
セリスさん、怖いっす・・・
アーティファクトを壊されると守護騎士は怒るんですね。
まあ、アーティファクトを集めてる組織なので当たり前ですか・・・
・・・今までの守護騎士、そんなにアーティファクトを大事にしてたっけ?
本屋では学生の姿も。
あれ、この女生徒、Ⅰにはいなかったような?
それにしても、このアリヤさん美しい・・・
最近、褐色の女性の美しさに気づき始めました。
セントマルシェにいくと、こちらでもⅠでは見なかった学生が・・・
Ⅱでは名あり学生が増えたのかな?
準遊撃士のグレイも発見!
グレイはⅠでは何か隠し事や闇がありましたよね・・・
Ⅱでは彼のことについても明かされるんだろうか・・・?
一行はそのままトリオンタワーへ。
ついに来たよ、トリオンタワー!
遠目から姿だけは見えていましたが。
う~ん。近代高層ビルのオルキスタワーとはちょっと比較できない気もしますが。
トリオンタワーはいわゆる東京タワーとかスカイツリーみたいに電波塔のような役割を果たしているようです。
・・・あれ? いや、でも・・・
そうですよね。
ネットどころかラジオすらない時代に電波塔のようなものを建てるなんて・・・
未来でも見えてるんですか? エプスタイン博士・・・
・・・いや、マジで見えてる可能性あるな・・・うん。
というか建てる時に「何に使うんだ、この塔」とか言われなかったんでしょうか?
初めてトリオンタワー周辺を回る二人に丁寧に見どころを教えてくれる保護者のエレインお姉さん!
優しいなあ、エレイン。
女神だ・・・
ナーディアのからかいも、華麗にスルー。
大人ですからね!
しかし、そんな大人なエレインさんでもスルー出来ない名前が!
スーちゃん、「ヴァン」という名前はエレインにとっての巨大な地雷となりえるんだよ・・・
そんな地雷をダメ押しにわざと踏んでいくなーちゃん。
しかし、ヴァン何でそんな余計なことを・・・
エレインさん、その目は怖いです。
必死にフォローしようとするスーちゃん。
ナーちゃんが乙女の味方なら、スーちゃんは窮地に立たされた男側の味方なんですね(笑)
しかし、そんなフォローをやんわりと一蹴するエレイン。
ヴァン、君のことは忘れないよ・・・
エレインさん、その笑顔も怖いです・・・
ということで、今回はここまで!
余計なことをいうヴァンも悪いですが、エレインもヴァンの発言に対するセンサーが敏感すぎやしませんかね?
愛ゆえか・・・(意味不明)
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