黎の軌跡Ⅱ 感想60回目!
すーちゃんが刺された前回・・・
不気味な連中に取り囲まれてしまいました・・・。
なーちゃん!
立ち上がって!
アニエスだけじゃきついって!
3と9という呼び方?
つまり・・・
持ち前の鋼のメンタルで何とか持ちこたえようとするアニエスですが、多勢に無勢・・・
土壇場では、やはり心の中でヴァンのことを呼ぶんですね。
お父さん、悲しい・・・。
絶体絶命のところで、
遂にレンちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いや~ずっと出てこないから、うずうずしていましたよ。
相変わらず可愛さと美しさがマッチしていらっしゃる・・・。
そして、すーちゃんも無事!
どうやらレンちゃんと一緒に謀ったようですね。
でも、血糊までいる?
そこまでしなくても良いような・・・
・・・まあ、なーちゃんの絶望顔が見れたので良し!(オイ)
涙目、駄々っ子ナーディア・・・良い!
すーちゃんのことになると精神年齢が下がるのが良いですね・・・!
でも、やっぱり彼女よりはブラコンの妹にしか見えないなあ(笑)
そして、襲ってきたやつらは、やはり庭園の残党のようです。
お、落ち着いてなーちゃん。
やっぱり、ヤンデレ属性あるなあ。
将来すーちゃんが浮気したら、真っ先に浮気相手を殺りに行きそう・・・
しかし、襲ってきたやつらは人形。
創の軌跡の時の人形ほど、精巧なものではないようですが・・・それでもぱっと見は人と見分けがつかないなあ・・・。
空の軌跡SCの時のレンちゃんの”両親”を思い出します。
その後、2体のアラミス像の仕掛けを見破り、地下への入り口を見つけた4人。
うん。
なんかあるとは思ったんだよ。この像。
明らかに作り込まれていたし。(メタ)
しかし、またも人形の追手が・・・。
しつこい!
でも女の子の人形可愛いから、一つくれ!(オイ)
そこで増援がきます!
ルネさん!良いところに来たとでも言うと思ったか遅いよ!
昨日、アニエスからCIDに学校周辺の護衛の要請は出してたでしょ!
まあ、コーディよりもルネが来てくれて安心したけども!
一応、建前は庭園の残党処理のようですが・・・
まあ、本音はアニエスの護衛でしょうね・・・。
もっと普段からちゃんと護衛してよ!
とも思いますが・・・。
とりあえずルネの指揮下に入って地下を探索することになります。
地下でも人形たちが襲い掛かってきましたが・・・
結構強かった。
油断してたら全滅しかけましたね・・・。
地下の奥に向かう途中では秘密基地のようなものも・・・
どうやら100年前の革命時にシーナ・ディルクらが使っていた拠点のようです。
へえ~、こんなところに・・・。
結構な歴史的遺産じゃなかろうか・・・。
今後、この場所を調査しに来ようとする考古学者が現れたら、そいつが黒幕ですね。
間違いない。
道中の会話では、元執行者とCID分析官の腹の探り合いも。
レンちゃんみたいな天才は普通にはいないよ・・・
そもそもレンちゃんのような美少女がどこにでもはいない。
そのまま、奥に辿り着くと・・・
デミグレンデルとアルテラを発見!
やっぱり、いたか・・・
でもアルテラが黒幕というようには見えませんが・・・
何か、裏にもう一人いそうな・・・?
とにかく、これ以上アルテラに翻弄されるのはお断り!
ここで決着を付けます!
ということで、今回はここまで。
やっぱりレンちゃん出てくれるとテンション上がるなあ!
どこかでレンちゃん主役の物語を作りませんかね?
空の軌跡 The3rdみたいなファンディスクで良いので。
・・・無いか。
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