黎の軌跡Ⅱ 感想64 女優をロケ地までエスコート! ニナからは不思議な魅力を感じる・・・

黎の軌跡Ⅱ 感想64回目!

何とニナとラム監督たちもネメス島に来ていました。

へ~、偶然ですね!

・・・本当に偶然ですか?

都合よすぎませんかね?

どうやら撮影したい場所に向かう道中で、魔獣がいるため行けないとのこと

そういえば、映画も好きでしたねヴァン。

車とかサウナほどでは無さそうでしたけど。

裏解決屋が依頼として引き受けます。

しかし、ニナが付いていきたいと言います。

いやいや、女優を連れていけないですって。

そうですよ!

ここで大人しくして・・・

・・・そういえば、ジュディスも女優でしたね・・・

アクションのために魔獣と訓練・・・

く、苦しい。

この女優、作品での演技力をプライベートに活かせないんだろうか?

あと、今更ですがエレインの絶対領域が凄い。(そこ?)

”本物”・・・・

意味深な言い方ですね・・・。

あと、ニナはイヤリングが超似合ってるなあ。(そこ?)

さて、魔物を倒してロケ地の安全をしっかり確保!

丁度良かったのでロケ地にあった遺跡を調べてみます。

精霊信仰ですか・・・

私、精霊信仰は良く分かってないんですよね。

確か、女神が信仰される前のものでしたっけ?

帝国では精霊信仰の名残が目立ちましたが、共和国にもあるんですね・・・。

そして、なにやら遺跡に対して思うところがありそうなニナさん。

なんでだろうなあ?

なんで女優さんが遺跡に興味があるんだろうなあ?(すっとぼけ)

・・・早く正体を明かしてくれませんかね・・・

とりあえず、依頼は終了。

ラム監督は裏解決屋という在り方に興味を持ちました。

ゴッチ監督と言い、映画監督としては裏解決屋は興味深い存在なんでしょうか・・・。

ちょっと緊張しますよね。

ニナはヴァンに対して、好感を持ってるように見えます。

恋愛的な意味じゃ無さそうですが・・・どこか信頼してるというか・・・

忘れてたわ。(割と素で)

仕返しが可愛い(笑)

というか、まだサインを貰ってなかったんですね。

ヴァンは女優ジュディス・ランスターのファンだったはずですけど・・・

所長としてのプライドかな?

その後、ビーチでくつろぐ二人。

ジュディスさんは、やっぱり凄い水着をきますね・・・

これは清純派は無理だわ。

さて、正統清純派のニナは・・・

清純とは程遠そうな二人と一緒に。

その二人はまずいって・・・

いや、姫はある意味真っすぐかもしれないけど。

なんでもかんでも、ぶっ壊して進みそうな真っすぐさだから・・・

全くだ。

でも楽しそうな、ニナ・フェンリィ

ニナはある部分も慎ましい感じですが、周りのボリュームが凄い分、これはこれで差別化出来て・・・

良い!

ということで、今回はここまで!

ニナのあの魅力は何でしょうか?

最初、ビジュアルを見た時は「綺麗だけど地味だなあ」と思ってたんですが・・・

今は、これだけキレイどころがいても、ひときわ目立つように感じます。

やっぱりミステリアスなところが魅力につながってる・・・?


Dai

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