黎の軌跡Ⅱ感想 69回目
今回はマリエルとジータ公女のコネクトイベント。
Ⅱ開始時からお気に入りのジータ公女のコネクトイベント!!!!
一体どんな可愛い公女が見れるのか楽しみ・・・
どうなってるんですか、その髪!?
やばい・・・凄く変なバグに遭ってしまった・・・
え~と、今回はヴァンにこのリゾート地の取材に付き合ってほしいと・・・・
そして、マリエルも同行するようです。
記者のマリエルがいるなら、ヴァンは要るのでしょうか・・・
ヴァンも別に断るつもりはないようですが、乗り気というわけでは無さそうです。
と、そこに卑劣な賄賂が!
あー・・・ハイハイ。
これは卑劣ですねえ・・・
ヴァンさん、言葉遣いまで変わってますよ?
これでヴァンのやる気はMAX!
・・・ジータ姫、なかなかのやり手・・・(ゴクリ)
具体的な依頼内容としてはメネス島のリゾートを視察して、今後のエルザイム公国のリゾート地建設の参考にしたいということ。
この島はヴァリスの援助も受けてるそうなので、実質敵情視察みたいなものですね・・・。
ご謙遜を。ジータ姫。
世間知らずな方は、自分のことを世間知らずなんて言わない・・・
って、何だこの髪!?
最終的に自分の髪で首絞められないですよね!?
そんなジータ公女の髪の荒ぶりも収まり、リゾート地の視察に出発!
・・・ホワイトヘヴン・・・?
どこかで聞いたような・・・?
あ~、ミシュラムのビーチにあった砂で使ってたなあ。
たしかベルが説明してくれた記憶が・・・あるような、無いような?(記憶力皆無)
そんな感じでエルザイムと比べながら、鋭い視点で視察を続けていくジータ公女。
最後に幻のクジラを探すというアクティビティに参加します。
おお・・・リゾート地っぽいイベント!
ヴァリスのことをライバルと認識しながら、参考にすべきところはしっかりと参考にする聡明なジータ公女。
この辺りは兄君よりも大人かもしれませんね。
そんなジータ公女に感銘を受けたマリエルは幻のクジラを絶対に見つけようと張り切ります。
ジータ公女のインタビューを記事にしたときに、インパクトがあるし!
・・・記者として強かになったなあ・・・
マリエルには、もうちょっと潔癖な印象がありましたが。
クジラを見つけるにはなかなか大変なようなので、マリエルの幸運体質にかけてみることに。
マリエルの場合・・・幸運というよりは悪運が強いというイメージがあります。
ヴァンの幸運体質の話を聞いて、マリエルが思い出したのはあるイケメン記者の言葉。
ディンゴさんの言葉・・・社会人に良く染みる・・・
地力なあ・・・つけないとなあ・・・
でも、マリエルみたいな運も必要だと思うんですよ!
宝くじ当てたい!(それは違う)
そして、天国にいるディンゴへ高らかに宣言!
よし! マリエル、運に頼らず頑張れ・・・
超幸運発動・・・
で、でかすぎる・・・
あれ、でも何かのアーツで見たようなクジラだなあ・・・
あ、でも、そうですね。
写真に収めていないと意味が無いですよね・・・
どういう強運だよ!
最早仕事でその運を使うのはもったいなく思えてきたな・・・
帝国に行って、大穴の馬券買おうぜ!
まあ、運も実力の内ということで・・・
しかし、上にも書いたようにマリエルは魔物だらけのダンジョンでも一番奥に辿り着いてしまうとか、事件に巻き込まれても無事だとか・・・そういう不幸中の幸い的な運の強さだと思ってたので、今回のように普通に運が良いのもあるのは羨ましい・・・
やっぱり、相殺する不運もセットなのか・・・
海で船が故障、海上に3人が取り残されてしまいました。
通信機も圏外、別の船が助けに来ることを待つことに・・・。
・・・笑い話のオチのようにしてるけど、ジータ公女がいるので国際的な重大問題になるのでは・・・?
ということで、今回はここまで!
Ⅱはマリエルとの絡みが少なかったので、ここのコネクトイベントは嬉しかったです!
マリエルの着実に成長している姿も見れましたし。
でも、ディンゴの下で暴走しているマリエルも好きだったなあ・・・。
あと、ジータ姫の髪の暴走のせいで最初の辺りの会話が頭に入ってこなかった・・・
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