英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ -CRIMSON SiN-_20221027182330
黎の軌跡Ⅱ 感想９９回目！
針を見つけたところに戻る裏解決屋。
そういえば、ヴァンは初見の時に違和感を感じていましたね。
やっぱりエレインはヴァンが毒で倒れたことに思うところはありますよね・・・
もうちょっと、わかりやすく示してくれると嬉しいのですが・・・
すーなーがやられた時はあれだけ取り乱したんですし。
今、明らかにするべき謎は二つ。
１つ目は、アシェンがヴァンやアーロンに敵意を向けている理由。
２つ目は、ヴァンとアーロンを背後から襲った敵について。
こう言ってはなんですが、ヴァンやアーロンが黒月の凶手に今更後れを取るとは思えないので、背後から襲った敵は黒月とは別の存在っぽいですね。
ただ、そちらについては見当も付かないので・・・
アシェンが錯乱した理由を父と祖父に聞いてみますか・・・。
いや、本当に何があったんだ、アシェン・・・
ヴァンやアーロンに敵むき出しのアシェンを見るのは結構ショックなんですが。
そして、第Ⅲ部 Aルートが開始。
今回は勝手にAルートに入りましたね・・・。
選択制だった今までとは違います。
ファン大人とギエン老に聞くと、やはりここ数日アシェンの様子がおかしかったらしく、ツァオの元部下も行方が分からなくなっているとのこと。
・・・言いたくないですが、監督不行き届きじゃないですかね？
命を狙われた身としては、文句の一つでも言いたくなりますよ・・・
そんなことは知ったことじゃないと、ギエン老はツァオとアシェンの昔話を始めます。
ツァオが１７の時ですか・・・想像できねえ。
どうやら龍來で迷子になったアシェンを見つけ出し、丁寧に観光案内をしてあげたとのこと。
ツァオ、優しいな・・・
・・・それ、本当にツァオですか？（疑心）
その時から、アシェンにとってツァオは特別な存在となり、今回の錯乱もツァオが関係しているのは間違いないだろうとのこと。
うん、できればその嚙み合わない所を具体的に教えていただきたいのですが？
具質的な情報が欲しいので、自分たちが命を狙われていることを明かしたヴァン。
これで、もうちょっと協力していただけ・・・
いやいやいやいやいや！
あなた方の親族と部下の問題でしょ！
もうちょっと責任取ってよお！
堅気に迷惑かけてるんだからさあ！・・・いや、裏解決屋が堅気かと言われれば微妙ですけども！
・・・本当に「最近アシェンの様子がおかしい」くらいの情報しか取れませんでした・・・。
後で、ちゃんと迷惑料くれるんでしょうね！？
100000ミラくらいは要求しますよ！（がめつい）
そっちはひとまず置いといて、謎の敵について探ることにします。
と、そこに姫が！
本当にいつも神出鬼没ですね・・・。
そして、超珍しく困っていました。
・・・姫に困るって感情あったんだ・・・（オイ）
で、一体何があったんですか？
・・・それは・・・
完全に現状のパズルのピースになりますね。
・・・姫、もしかして裏解決屋が何か知ってるの分かってて接触してきました？
謎の敵＝クロガネではないかという推測を姫に伝えると、
SSR級助っ人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
流石、姫！
どこぞの何の助けにもならなシンジケートとは違（ｒｙ
そうして、もう一度アシェンの下へ。
今回はしっかりとヴァンやアーロンに敵意を向ける理由を聞きます。
・・・ツァオって死ぬんですか？（そこ？）
洗脳されてる・・・？
いや、もしかしてヴァンたちが別の世界戦に飛んでるとか・・・？
にしても・・・謀略でツァオを上回ったとしたら逆に凄すぎませんかね。
あとツァオの場合、それをやられても文句は言えないような。（今までツァオが散々人を弄んできたところを見てきた私）
さて、もう一つの勢力は姫が引っ張り出します。
おいおい・・・
何のためらいもなく姫と敵対しただと？
今までのクロガネの行動からして、ありえないんですが・・・。
操られているわけではない、と。
でも、明らかに様子はおかしいような・・・
と、考える時間もなく、次の異変が来ます。
ゾルガの赤い模様が広がったと思ったら・・・
一瞬で龍來に！
・・・やばいな・・・
急展開が多すぎて、頭がついていかなくなってきた・・・
ということで、今回はここまで！
一体何が起きてるんだ・・・
そして、今後黒月と班鳩が敵対するようなことがあったら、私は班鳩側につくことを宣言します。（黒月は何も協力してくれなかったので）
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