黎の軌跡 感想 50回目!
間違いなく100回は超えるな、この感想・・・
全く関係ないですが、黎の軌跡のコンプリートガイドを買うことをすっかり忘れてて昨日慌ててamazonで購入。ただ、発売日の明日には間に合わず届くのが22日以降の模様・・・
電子版で勝った方が良かったかな?でも、ああいうのって電子版で読んでもワクワクしないんだよなあ・・・
4spgにはパレードの追加キャストをスカウトするものもありました。
パレード前日にキャスト集めるのは遅すぎると思う・・・。
まあ、あくまで彩を添えるくらいの程度なので前日でも大丈夫な模様。
集めたのは、映画会社に売り込みに来た若者・婦警・ポールダンサーの3人。
・・・バリエーションが豊富すぎる。
そして、それぞれに作った特別衣装がこちら!
全部、どこかで見たことある特別衣装なんだが・・・。
というか真ん中と奥の女性の衣装に至っては、ただの色違いじゃないか!
なんか色々と大雑把なクエストでした。
ある程度クエストが終わるとディンゴから電話が。
またかよ!
もう、あいつらサァラたちに絡んだときから逮捕しとこうよ・・・
今度はシャヒーナとマリエルを車に連れ込んで、拉致したみたいです。
いや、もう普通に犯罪だから警察か遊撃士に捕まえてもらえばいいのでは・・・?
しかし、街中では市民が暴れだし、警察や遊撃士はそちらの対応に追われているようです。
知り合いが被害にあったこともあり、裏解決屋が救出に向かいます。
マリエルたちを拉致したのは女優たちをおびき寄せるためということ。
上手くいくわけないじゃん・・・
そんな破滅に向かってダイブしている観光客は、明らかに様子がおかしくなっていました。
女性を拉致するという浮かれてるレベルじゃすまない行動を不審に思うヴァン達。
序章でアルマ―タの下っ端が使ったドラッグを疑います。
しかし、あのドラッグを黒月は禁止にしてるのか・・・
何か特に薬物関係は黒月厳しい気がする。
とりあえず砂漠を車で移動した跡を追っていくヴァン達。
車を降りて徒歩で
・・・何で?
車で追いかければいいじゃん・・・。というか、この砂漠広すぎてただ走っていくだけで目的地に着くのに10分以上かかった気がします。
次作では車での移動を可能にしてくれないかな?
砂漠をひたすら突き進んで、奥の洞くつでマリエルとシャヒーナを発見。
傍らには変な植物、そして様子のおかしい観光客たちが。
とりあえず観光客の雑魚は一掃するヴァン達。
まあ、こんなモブキャラたちとの対戦で終わるはずもなく・・・
高みの見物をしていたのは地下遺跡で天使の人形を操っていた女性。
その女性の正体は、昨日のポールダンス妖艶に待っていたダンサーでした。
・・・何でダンサーしてたの?
というか普段の格好もダンスしているときの格好と全然変わらないな・・・。
ちなみにこのオランピアは私が黎の軌跡の中でも好きな女性キャラ。理由は良くわからないです(笑)
基本的に無感情なキャラなのに妙にノリがいいところが良いのかな?
ちなみに上の画像のちょっと微笑んでいそうな表情がとてもいい!!!
それはそれとして、オランピアの退場後、今度は公太子がご到着。
公太子たちもアルマ―タが関与してそうな今回の事件について調べていて、背後にドラッグがあることも分かっていたようです。
そのドラッグの材料が、この存在感のある植物だと。
1か月近く追ってきた自分たちに、たった数日で追いつく裏解決屋に驚くシェリド公太子。
しかし、決して友好的な驚きではなさそうです。
まず、リゼットの出向元であるマルドゥック社とは折り合いが悪い模様。
それ以上に信用できないのはヴァン。
表と裏、どちらにも顔が利くヴァンに得体の知れないものを感じているようです。場合によってはアルマ―タとつながっているのではないかと。
何をふざけたことを・・・と思いましたが、そういえば結社ともつながりあるから一概に否定できないな・・・
あんまり強く否定できないヴァンに対して、しっかりと否定する嫁(アニエス)
ヴァンに対する信頼がだんだん大きくなってきていますね。
しかし、言葉だけでは信用はできないという公太子。
裏解決屋との戦闘にて、見極めることにします!
・・・何で?
力を信用できないならまだしも、立場を信用できないから戦って確かめようは良くわからないよ・・・。個人的に???という感じでこの戦闘に入っちゃいましたね。
しかも、この二人の戦闘スタイルが割と厄介なのもあって、ちょっとイラッ♪としました(笑)
というわけで、今回はここまで。
シェリド公太子は身分が高いながら親しみやすい面白いキャラをしているのですが、その方向のキャラには放蕩の音楽家というレジェンドがいるので、どうしてもインパクトが弱くなってしまいますね・・・。
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