黎の軌跡 感想70回目!
カトルが何かのトラブルに巻き込まれたのを知り、カトルの居場所を突き止めるために工房まで来たヴァン達。
カトルはどうやら坑道に行ったようです。
ジスカール親方が案内してくれました。
普段は魔獣がいない場所だ⇒多数の魔獣の気配!?
の軌跡シリーズ黄金パターン。
しょうがないですけど、主人公が訪れる場所の魔獣の急増率高いですよね。
とりあえずヴァン達だけで坑道の奥に進み、カトルの安否を確認しに行きます。
坑道の奥で、魔獣に襲われていたカトルを発見!
そのまま戦闘へと移りました。
ちなみにスクショは取っていませんでしたが、ここの魔獣が軌跡名物の忌々しいカウンターミミズだったので、ちょっと緊張しました。
が、割とあっさりと撃破。
このあたりから、今作の戦闘の難易度低くないかな? と思い始めましたね。
魔獣除けの街灯が不調をきたしているみたいです。
しかも新しく変えたものも含めて、坑道全体のものが。
魔獣除けの街灯というと空の軌跡のツァイスの近くの坑道を思いだします。あの時はティータが街灯の点検にきてて魔獣に襲われたところをエステルたちが助けたんだっけな?
一難去って安心しきったところに別の魔獣が襲撃!
ヴァンがカトルを庇います。
そこにアルヴィスを含めた遊撃士が助太刀。
アルヴィス・・・お前、本当に強かったんだな!(疑ってた)
遊撃士のほかに、凛々しい犬型ロボットも助けてくれました。
・・・何だこの雰囲気は?
思春期の時に黎の軌跡をプレイしなくてよかったなあと思います。
変な方向に目覚めたかもしれない・・・
というか、カトル君可愛すぎでは?
カトルを助けて街に戻った後、素直じゃないながらもヴァン達を心配するアルヴィスに対してからかうように返答するヴァン。
あんまりギルドと慣れ合うつもりはないという態度ですが、単に真面目なやつをからかうのが好きなだけでは?
それか、普段ジンさんに振り回されている分をアルヴィスで発散しているような・・・
カトルを助けたことでパワハラ調査のために大学内に入りたいという相談を要約することができました。(忘れてた)
・・・カトルの絶対領域の色気、やばいな・・・(突然)
その話を聞いて、ジスカール親方がヴァン達の認証カードをCにしてくれました。
カードの文字が変わった!!!!
ガッツリSFな技術よりも、こういう近未来的な技術の方が興奮します。
バーゼルでは大学と職人組合、ヴェルヌ社の3つの勢力で共同管理しているらしく組合の長である親方にもそれ相応の権限が与えられているようです。
その管理方法だと、3つをまとめるTOPに相当な力がないとまとめられなさそうですね。
今のCEOじゃ無理そう・・・。
わざわざCまで上げてくれた親方に「これ以上は上げてくれないのか?」とちゃっかりお願いするヴァン。
そんなヴァンの遠慮しない態度を親方はすっかり気に入っていました。
本当に年上の男に人気あるなあ、ヴァン。
大学に案内しようとするカトルに浮遊ロボットと犬型ロボットが駆け寄ってきます。
・・・可愛すぎる・・・
1体欲しい・・・
マジでほしい・・・
魔獣に襲われたところを助けたことで、カトルもヴァンに心を開いた様子。
エアロトラムに乗って大学を目指します。
というわけで今回はここまで!
・・・カトルの可愛さがちょっと怖いですね・・・
エリオットはまだネタとして済みましたけど。カトルは・・・
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