黎の軌跡 感想92回目!
ユメちゃんたちと一緒に龍來観光。
龍來ではストックタイムを使って、仲間たちと一緒に色んなイベントを楽しめました。
ここでは手相占いをしてもらいます。
は?
いや、そんなこと認めないし。
養女に何を言ってるんだ、この婆さん。
つーか、相手誰だよ。殴らせろ。
遊撃士協会に行くと、ヴァンと顔見知りっぽい受付のドルシラ婆さんがいました。
首都の遊撃士協会とはあまり関わりを持たないようにしていたヴァンですが、地方の遊芸士協会とはむしろ知り合いが多い気がする・・・。
昔からギルドには良いように使われていたみたいですね。
その後もまったりと龍來を刊行していると・・・
4spgが出ているとの連絡が。
?
誰が裏解決屋の情報を流したんだ?
今までと違い、仕事できたわけではない龍來で4spgが出たことに不審がる裏解決屋。
そんなヴァン達を監視する怪しい人影がいました。
どうやら、この人物が4spgを流したようです。
なにやらヴァン達を見定めているように見えますが・・・。
まあ、この青年の正体を知っている今の段階でこの場面を振り返ると
何を大物ぶってんだ、こいつ
という感想になります(笑) 強がってる感じが凄い。
4spgを出した依頼人は案内人のセンリ君。
どうやら観光客の一人を探しているようです。
大滝の存在を教えたら、その観光客は行く気満々になってしまったようです。
危険だから言っちゃいけないというセンリ君の言いつけも無視したと。
何て迷惑な観光客
でも、このトラブルメーカー感はどこかで・・・
あっ(察し)
何やってんだ、あのポンコツ。
ごめんね~、ユメちゃん。
はた迷惑なポンコツ観光客を連れ戻してくるから。
でしょうね。
龍來まできて何しに来たんだか・・・
ちなみに滝までの途中にあった倒木は粉々に粉砕してありました。
まじで早く連れ戻そう。
魔獣よりよほど危険そうだ。
そして風光明媚な滝が見えてきました。
きれいだなあ。
どうやらヴァンの修行場所だったみたいです。
と、そこに・・・
オイオイ・・・
本当に何しに来たんだ、このポンコツ女優・・・
ということで、今回はここまで!
龍來の観光イベントは本当にまったりしたものが多かったです。
ゆっくりと楽しめましたが、あまり各登場人物を深堀するようなイベントはありませんでしたね。
そこは黎の軌跡Ⅱのお楽しみということでしょうかね。
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