黎の軌跡 感想139回目!
レンちゃんのコネクトイベントから。
黎の軌跡ではレンちゃんのイベントが多くてうれしい・・・
ヴァンとレンちゃんの二人に対して荷物回収の依頼が来ました
ヴァンとレンちゃん二人の関係を知っている人って少ないような・・・
・・・結社?
レンちゃんと一緒に見つけたのは1つのトランク
怪しげな依頼の割には、中に入っていたのは学生に必要な道具と・・・
ヴァンとレンちゃんに対する手紙。
ああ・・・あの人形技師のおじいさんか
あのおじいさん、碧の軌跡以来姿を出さないなあ。名前は出てくるけど創の軌跡でも出てこなかったし。
零の軌跡の時からレンちゃんのことを凄く気にかけてくれますね。
レンちゃんにとってはブライト家以外の家族と言ったところでしょうか。
そしてヴァンへもメッセージ。
ヴァンとも知り合いだったんかい!
レンちゃんをクロスベルに送った際に知り合ったのかな。
しかも、ヴァンが仲間にも明かしていない秘密も知っているみたいです。
レンちゃんにもすっとぼけるヴァン。
過去に深い闇を抱えているレンちゃんになら、まだ気軽に話せそうな気もしますが・・・
まだ子供扱いするヴァンに不満げなレンちゃん。
昔のレンちゃんを知ってる身からすると、滅茶苦茶成長してるのは分かります。
他人を手助けしたいと思うような子じゃなかったですしね。
他人に対しての距離感が近くなった気がします。
でも、特にヴァンに対しては距離感近い気がする・・・
エステルのような家族みたいな距離感でもないですし、近所の仲のいいお兄ちゃんみたいな距離感かな?
お次はニナのコネクトイベント。
どうやら演技のことで悩んでいる模様。
そのことをラム監督から相談されました。
全く関係ないですが、眼鏡をかけた人の良さそうな中年男性ということで、ラム監督のことを滅茶苦茶警戒していました。(トラウマ)
本当は同じ女優のジュディスに様子を見てもらいたかったようですが、自分が関わっていない映画の内容を知ってしまったら問題になるということ。
・・・ヴァンが内容知っても大丈夫なのだろうか?
同業者が知ってしまうことが問題なのかな。
本人が演技で納得いかないところがあるようです。
真面目過ぎるところはリーシャに似てる気がするなあ。
ヴァンが練習相手になることに。
どうやらニナはジュディスの演技と比較して、納得がいっていないようです。
ジュディスは役の魅力+自身の魅力を足すことができる。
しかし、ニナは役の魅力のみしか伝えられない。
自分というものがないと思っているようです。
ニナがデビューした時の評価がこれ。
役者自身の特徴が見えてこないということかな?
自分という芯が見つからないというニナに「これから見つけていけばいい」というヴァン。
役自身になり切っていくことで、その役から与えられたものを自分に付け足していけばいいと。
そのアドバイスをもとに演技をして、納得のいくものに仕上げたニナ。
彼女はヴァンのアドバイスで役者としての壁を1つ乗り越えました。
ここは演技の壁という少し専門的な部分だったのでちょっと分かりにくかったですね。
私が分かったのは、やっぱりニナは綺麗だなということでした。
あと、やっぱり、女装した時のヨシュアに似てるような・・・
ということで、今回はここまで!
・・・ヴァンは癖のある女性に懐かれやすいような気がする・・・
それか、表現は悪いですが面倒くさい女性(笑) 誰とは言わないけど。
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