黎の軌跡 感想140回目!
フィーのコネクトイベントから。
何かデートの待ち合わせみたいな台詞だな(笑)
まあ、フィーにはリィンがいるけども。
依頼はアイーダのライフルを直したいというもの。
フェリのイベントでもありましたね。
・・・滅多にない・・・か?
割と遊撃士からのお願い多いような気がするけど。そして、ヴァンは普通に請け負ってる気がするけども。
色々とつてを周り、最終的には黒芒街のバーの店主に助けてもらいました。
店主はノーザンブリアの猟兵だったのか・・・
そうして、アイーダのライフルを修理。
でかすぎやしないですかね・・・
アイーダの妹分たちが遺品の修理を成し遂げてくれました。
女性の猟兵は数が少ない分、絆も強いのかもしれません。サラさんもフィーとは強固な信頼関係がありましたし。
・・・一人、天上天下・唯我独尊の女性猟兵もいましたが
ライフルは元西風のメンバーに送ることになりました。
西風もどんどん元メンバーが減ってくなあ。赤い星座はそうでもないのに。
配送はジョゼットに任せるとのこと。
ジョゼットも関わる関係者が広くなりましたね。本人たちにとって良いのか悪いのかは知らないけど(笑)
フェリとフィーの絆がより深まった今回のイベント。
これでフェリも、より遊撃士の方向に進むきっかけになるのかな?
街を巡ると遊撃士の皆さんと遭遇。
ラハドの軽口に、カタコトで意味深に返すレジーナと・・・
何も気づいていないアルヴィス。
前々からちょくちょく思っていたけど、こいつ鈍感主人公の素質あるな!
アルヴィスは5章の途中くらいから吹っ切れたような印象でヴァンに突っかかることもなくなったけど、今はエレインのことはどう思ってるんだろう?
またレマン自治州からS級遊撃士が来ているとのことで若手遊撃士は盛り上がってました。
・・・誰だ?
S級遊撃士。大陸に4人いるんだっけ?
今判明してるのは規格外オヤジだけ・・・でもその規格外オヤジも遊撃士辞めたんだっけな。その辺りはっきりしないなあ。
あと調べたらアリオスもまだA級なのか・・・。早くS級に上がればいいのに。
その後、個人的になぜか印象に残る警察のお姉さん方とも遭遇。
関西弁じゃない方のお姉さんはヴァンを妙に気にしてるのは何なんだろう・・・?
その後は映画鑑賞。
ジュディスが主役の恋愛映画。男女のすれ違いを描いた大人の失恋ドラマでした。
そんな映画を見て、恋愛方面に微妙にブレーキがかからなくなっているアニエスが物凄く感情移入してましたね。
(多分)アニエスのヴァンへの想いを気づいていないエレインが、これに気づいたらどういう反応をするかが凄く楽しみです(笑)
そして、自分が主演の映画を身内にみられて恥ずかしそうな、ジュディス。
特に恋愛映画でしたしね。
というか、アクション以外もやれたんだ・・・。しかも恋愛もの。
普段のポンコツっぷりでは想像できない、女優としての幅広い優秀さがありますね。
お次はポーレットに再会できたことで、私生活も仕事も真摯に向き合うようになったレーサーが真面目にインタビューに答えてました。
こいつも仕事に対して真面目に答えてる姿を見ると違和感が凄いな。
まあ、私生活をつつかれるとしどろもどろになってましたが。
裏解決屋も暖かく見守っていました。
ということで、今回はここまで!
やっぱり軌跡シリーズは仲間たちとまったり街中を歩くのが一番楽しいかもしれないですね。
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