黎の軌跡178回目!
アニエスとレンちゃんを助けに行くところから。
まずオデットから説明を受けます。
レンちゃんも予想していなかった展開。
それでも素早く対応しようとしますが・・・
そこで光るゲネシス。
Oh・・・いやな予感しかしない。
魔球が現れ、アニエスを取り込もうとします。
南側の地区の魔球とは違う動きを見せますね。
アニエスの近くに現れたのは偶然なのか、ゲネシスに反応したのか、それともアニエス本人を狙ったのか・・・。
アニエスだけを取り込もうをしたのを見ると、偶然はなさそうですね。
そして、そのままアニエスとレンちゃんは魔球に取り込まれてしまったと・・・。
しかし、ヴァンはおそらく無事だろうと推測します。
危害を加えるのが目的ではないと。
ですよねえ・・・。何で分かるんだろう・・・。
まあ、今はそこをつついてもしょうがないですが・・・。
ジャックもヴァンとジェラールの関係は、現状では意味のない質問だったと思っているようで、反省していました。
映画館ではネイトが市民を守るために奔走中。
そうか。ダスワニ警部が旧市街にいるからネイト一人きりなんだなあ。
逃げ遅れた少女を守るために悪魔の前に立つネイト!
ネイト、お前・・・格好いいじゃないか!
正直、特務支援課と比較して頼りないなあと思っていたネイト捜査官。
でも、正義に準ずる警察組織の一人として非常時には頼りになります!
・・・うん。気のせいだった!
ネイトはネイトでした・・・。
とはいえ、アーロンの言う通り体を張って少女を助けたのは警察として格好良かったですね。
最後にヘタレるのもネイトらしくて好きです。
悪魔の撃退で裏解決屋の実力を思い知ったネイト。
・・・今さら?
そういえば、ネイトの前で戦ったことはなかったような・・・。
ただ、この異常時にも普通に対応している裏解決屋を怪しくも思っていました。
それは確かに
ネイトも含めた付近の住民を助けてタイレル地区の魔球へと向かいます。
しかし、今までの魔球とは違い近づくこともできないプレッシャーを感じます。
元凶(ヴァンタイユ地区)に近づくほど力も増すんでしょうか・・・
そして伝わってくる魔球の中の様子
中ではレンちゃんが捕まっていて、軌跡シリーズ最大級のトラウマを思い出していました。
おお・・・ここを再度掘り下げるんだ・・・
コンシューマに移行してから詳細を排除されたシーンなので、あんまり触れる機会はないだろうなと思っていたのですが・・・。
頼りになるレンちゃんが戦闘不能の状態。
魔球は過去のトラウマを取り込んで力を強くしているということでしょうか。
こんな設定、どこかの漫画でもあったような・・・忘れたなあ・・・年取りたくないなあ・・・
魔球に近づくこともできない中で・・・
頼りになる助っ人が!
・・・あんたら、実はもう仲直りしてるんじゃないだろうな・・・
そして、黎の軌跡のヴァルターはめっちゃ頼りになるなあ!
ということで、今回はここまで!
空の軌跡からプレイしてる自分からすると、ピンチで助けに来てくれるヴァルターに違和感が凄い(笑)
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