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ペルソナ3 リロードの情報が次々と出るたびに、「本当に出るんだな・・・」という気持ちになります。アトラスはずっと出る出る詐欺をしていくものだと思っていました。（凄く失礼）
嬉しいんですが、不思議な感覚です。FF7リメイクと月姫リメイクが出た時と似ていますね。まあ、あっちは完結してないけども。
さて、今回は情報が山盛りとなっています。
真田専用ペルソナ
ポリデュークス
・・・凄く、イケメンになってますね。真田先輩・・・
オリジナルではもっと男くさい感じもあったのですが、ちょっと中性的にも見えます。
ちなみに私はP3のパーティメンバーのキャラは好きですが、戦闘要員としては良いイメージがありません。
だって、こいつら、相手がカウンター持ちなのに平気で攻撃しやがるし！！！！（主人公以外のキャラは当時のAIで自動戦闘できた。というか、それしかできなかった）
美鶴専用ペルソナ
ペンテシレア
美鶴さん・・・その・・・言いにくいんですが、その新衣装・・・なんだか凄く・・・
エロいですね！（言いよどんだ割にハッキリ言う）
お堅い性格の割に（だからこそ？）愛が重かったような気がする美鶴さん。この美しい3Dモデルを見ると、なおさらコミュに力が入りますね！・・・愛が重いのはP3の女性キャラ全員だったかな・・・？
風花専用ペルソナ
ルキア
風花は大分可愛くなりましたね。
P3の頃はベリーショート過ぎて、可愛いんですけど正直ヒロインとしては見れなかったです。
髪が焼かれた時のリナリーみたいな感じで。
ですが、リメイクではもっと女性らしさが出て可愛くなったように感じます。
ふむ・・・風花も魅力的に見えてきて困った。女性キャラは誰から攻略しようか、迷いますね・・・・。（そういうゲームではない）
一日と一日の狭間に存在し、通常の人間には知覚できない隠された時間「影時間」。そんな影時間の間にのみ姿を現す巨大な迷宮「タルタロス」。タルタロス内には無数のシャドウが徘徊し、主人公たちに襲い掛かる。本作ではグラフィックや一部ギミックを新たにし、より探索しやすくなっている。
通常よりも素早く移動ができる「ダッシュ移動」や、1ボタンでパーティ全員のHPを回復させる「オートリカバー」によって、効率的に探索を進めることができる。
破壊オブジェクト
タルタロス内にはシャドウの残滓が集まった破壊可能な物体が点在している。破壊することで回復アイテムや換金アイテムなど、宝箱の解錠などに必要な「薄明の欠片」も出現することがあるので、発見したら積極的に破壊しよう。
施錠された宝箱
タルタロス内のいたるところに宝箱が置いてあり、中には施錠された状態の宝箱もある。これらは「薄明の欠片」と呼ばれる特殊なアイテムを使うことで解錠することができる。開けるには一手間かかるがその分、通常の宝箱よりも良いアイテムを入手することができる。
仲間による偵察
戦闘後、偵察を実行できることがある。偵察を行うと、パーティの一人が一時的に離脱し、次のフロアに続く経路を探索してくれる。偵察に向かった仲間は次のフロアで合流でき、その際、道中で回収したアイテムをもらうことができる。
失踪者の発見と保護
ときおり、タルタロス内に迷い込んでしまった失踪者と遭遇することがある。失踪者を救出すれば、後日お礼の品を受け取ることができるので、発見したら速やかに救出しよう。
シャッフルタイムと大アルカナカード
戦闘勝利後、「シャッフルタイム」が発生することがある。シャッフルタイムで出現するカードを選ぶことで、それに応じた効果や新たなペルソナを得ることができる。また、稀に「大アルカナカード」が出現することがある。大アルカナカードにはそれぞれ「取得経験値増加」や「総攻撃で与えるダメージが増加」など固有の効果があり、取得すれば、その日の探索の間中効果を発揮する。
アルカナバースト
モナドの扉
タルタロス内には「モナドの扉」と呼ばれる巨大な扉が出現することがある。扉の先には貴重なアイテムが入った宝箱と、それを守るかのように通常とは異なる強力なシャドウが存在している。勝利すれば、大アルカナカードが入手できる特別なシャッフルタイムが発生する。
モナド通路
「モナドの扉」の一種で、扉をくぐった先が長い通路となっている。通路内には強力なシャドウが複数体待ち構えており、それらを倒した先では強力な武器やキャラクターの衣装などのほか、通常の宝箱からは入手できない、よりいっそう貴重なアイテムを入手できる。腕前に自信があれば挑戦してみよう。
レアシャドウ
タルタロス内には黄金に輝く「レアシャドウ」が出現することがある。こちらを発見すると即座に逃げてしまうが、うまく倒せれば大量の経験値とお金を入手することが可能だ。また、ごく稀にフロア内の宝物を貯めこんだ巨大なレアシャドウが出現することもあり、倒せば経験値やお金に加え、大量のアイテムを入手することができる。
刈り取るもの
同じフロアに長時間留まっていると、「刈り取るもの」が出現する。並大抵のレベルでは到底太刀打ちできない強さを持つため、遭遇してしまったら迷わず撤退しよう。
エントランスの時計
タルタロスのエントランスに置かれている時計を起動すると、パーティメンバー全員のHPとSPを全快することができる。起動には「薄明の欠片」が7個必要となるので、いざというときに使用しよう。
衣装替え
タルタロスを探索する際の衣装の外見はメニューから自由に変更可能。普段の学生服や戦闘服以外にも執事服や水着といった変わったものまであるので、気分を変えたい時など自由に変更してみよう。
支援スキル
風花だけが扱える支援スキル
風花の支援スキルは、発動後はそのフロアの敵から感知されなくなる「ジャミング」や、フロアの敵を一時的に動揺状態にする「ショックノイズ」、発動後に戦闘を行った際、味方全体の能力を強化した状態で戦闘開始させる「シルフィードオーラ」など多岐にわたる。
他の仲間のスキルと同様に発動にはSPを消費するので、SPが不足した場合はアイテムなどで回復させよう。
P3の大きな特徴であり、大きな障害でもあったタルタロス。
200階を超えるダンジョンを定期的に挑戦し、踏破しないといけないのですが、ダンジョンの各階は変わり映えのないフロアが自動生成されていくため、反復作業のような飽きが来やすく、それでいてこのダンジョンに多くの時間を割く必要がありました。しかし、ストーリー上、とても重要なので無視するわけにもいかないと。
もちろんリメイクではより遊びやすいようにしたようですが、タルタロスはペルソナ3の根幹でもある要素ということもあり、ペルソナ5のパレスのようにギミックを沢山入れるということはできなかったようです。
これまでの情報を見ると、個人的にはタルタロスは根本的には変わってないように見えるので、ここはちょっと懸念材料かもしれません。
普段の日常生活や特別課外活動部のメンバーとしての活動を通して、主人公は多くの人々と出会い、交流していくこととなる。人々との出会いによって生まれる絆は『コミュ』と呼ばれ、『コミュ』を上げることでそのキャラクターにまつわる特別なイベントを見ることができる。学外で出会うキャラクターたちとは、主に学校終わりの放課後や夜の時間に交流することができる。彼らとの交流は主人公のペルソナ能力を強化することにもつながるので、積極的に関係を築いていこう。
テレビ通販社長
たなか社長 （CV.島田敏）
一度聞いたら忘れないテーマソングと、カメラの前で直々に商品を売り込むスタイルで、飛躍的に顧客を増やしているテレビ通販会社の社長。お金にがめつく、独特の経営理念を持つ。街中で出会った主人公に目を留め、タレントとして売り出そうと目論む。
型破りな僧侶
無達 （CV.青森伸）
クラブ・エスカペイドに出没するややガラの悪い僧侶。高価な葉巻をくわえ、指には金の指輪をはめ、煩悩だらけの様態を見せるが、口の上手さが幸いし、ありがたい説法のお坊さんとして檀家からの評判は上々。クラブで出会った主人公に独自の価値観と言葉で説教を繰り返す。
他校のエース
早瀬護（CV.梅原裕一郎）
他校の陸上部のエースで、大学や実業団からも声がかかるほどに全国レベルで注目を浴びる実力者。陸上部の夏の大会「明王杯」で主人公に才能を見出し、ともに競い合うライバルとして認める。
インターネット
Y子 （CV.なし）
オンラインゲーム「デビルバスターズオンライン」で、主人公が初めに出会うプレイヤー。主人公の操るキャラクターN島を相棒と呼び、ペアでの冒険を楽しむ赤い服の女。休日には必ずログインし、主人公が来るのを待っている。
神社の女の子
大橋舞子（CV.河野ひより）
長鳴神社脇の公園に姿を見せる女の子。連日喧嘩が絶えず離婚寸前の両親に対して不安を感じ、あまり家に帰りたがらない様子を見せる。普段は放課後はひとりで過ごしていることが多く、神社で出会った主人公をおにいちゃんと呼び慕う。
余命いくばくも無い青年
神木秋成 （CV.野島裕史）
長鳴神社の傍にあるベンチで佇む、余命いくばくもない青年。不治の難病を患っており、平日は自宅で療養し、休日になると弱った体をおして神社へやってくる。自分の生きた証を童話という形で残そうとしており、作品が書き進むたびに主人公に聞かせてくれる。
古本屋の老夫婦
北村光子（CV.高木早苗）
古本屋の老夫婦
北村文吉（CV.龍田直樹）
巌戸台駅商店街の一角に佇む古本屋「本の虫」の店主夫婦。文吉爺さんは陽気で人懐っこいが少々ボケ気味、光子婆さんは優しいしっかり者で、気ままに商売をする文吉爺さんを陰で支える本の虫の屋台骨。夫婦仲はとても良好。数年前に月光館学園に勤めていた一人息子を亡くしており、生前に彼が学園の中庭に植えた柿の木を形見のように思っている。
【休日にはメールでの誘いも】
放課後や休日には親交を深めたキャラクターたちからメールで誘いを受けることがある。メール画面から即座にキャラクターの前にショートカットすることが可能。キャラクターごとに個性的なメールにニヤリとすることも…？
個人的に印象に残ってるのはタナカ社長と舞子ちゃんですかね。
コミュシステムはペルソナ3から始まりましたが、個人的には3，4，5の中でペルソナ3が一番好きでした。ストーリーの暗さに引きずられるようにコミュシステムも暗いものが多かった印象があります。その分、心に残ったコミュも多いのかな・・・。
そんな中で、笑わせてくれるY子ちゃん。もうシルエットでバレバレじゃないですかあ・・・。
ということで、今回はここまで。
ペルソナ3 リメイクの発売が近づいてるんだなあと感じちゃいますねえ・・・。まさか本当に発売されるとは・・・。
その次は・・・ペルソナ4 リメイクですかねえ・・・（ペルソナ6は？）