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マーシャさんとの備品の買い出しで疲れ果ててしまう政近・・・
いくら可愛いとはいえ、ここまで自由奔放な人とはあまり一緒に出歩きたくないかもしれませんね
・・・いや、やっぱり最高かもしれん!(悲しき男の性)
マーシャさん!
猫ちゃんの首が大変なことになってます! そのままでは危ないです!
私が代わりにそのポジションに付きます!(オイ)
ナイスバディのおっとり美人ってやっぱり最強だなあと、マーシャさんを見てると改めて思い知らされますね。
しかし、政近はマーシャさんの誘惑にさらされると、すぐに怒りのアーリャ姫が頭の中に出てきますね~。
恋人でもないのに既に尻に敷かれております。実際にこの場にいたらこういう表情しそうですよね。
ちなみに、猫のぬいぐるみと一緒に映ってる怖い顔のアーリャ姫が私の性癖に一番刺さって、凄く興奮してしまいました。私はもうだめかもしれない。
意図的か、そうじゃないのか、マーシャさんは政近をこれでもかと翻弄。動揺する政近を見て、この一言です。
アンタの方が可愛いよ。
なんだよ、この先輩。可愛すぎるし母性の塊だし超優しいし体も柔らかそうでもうもうもうもう・・・
ママァ―。僕を甘やかしてー!!!!(新たに生まれる変態)
リアルにいたらアーリャ姫よりもマーシャさんに陥落してただろうな・・・私。やはりモテない男は優しくて包容力のある女性に弱い!
さて、モテない男のバカな考察は置いといて、政近が生徒会室へと戻ると、また生徒会長から直々に生徒会へのお誘いがありました。
自分には生徒会という場所にふさわしい執着や向上心はないと政近は断ります。それに対して、会長は「俺なんて好きな女子のために生徒会長になったんだぞ!」と自身が生徒会長になった動機を話しました。・・・やだ、会長・・・青春してますわね。
まあ、高校生の男子の学業や学校のイベントでのモチベーションは「女子にモテたい」か「人よりも上に立ちたい」の2つで8割くらい占めるでしょう。私はそれが自然だと思います。生徒会に入って俺はみんなの学校生活をよくしたいんだ!と熱い情熱を持つ人がいたら、逆に引いてしまうかもですね。
良いんですよ。頑張る動機なんて不純で。会社の中も大体そうだし。(夢がない)
立派な志が無ければ、生徒会という神聖な場所にいてはいけないんだと思っていた政近。
しかし、先輩方から「ちゃんと生徒の役に立てるのなら動機なんて不純でも良い」と教えられました。
揺らぐ政近・・・・
ごめんな、政近。
私、マーシャさんの絶対領域で頭がいっぱいになって、その後の話あんまり頭にはいってきてねえや。(不純なことしかない私の頭)
ということで、今回はここまで。
メインヒロイン(アーリャ)が不在も、それを全く感じさせない女神(マーシャさん)の存在感!
漫画だと可愛さと母性が5割増し位になってる感じがしますね・・・好き!(大胆な告白)