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予想通り自分の言動に戸惑ってらかってることの延長線上!と自分に言い聞かせていましたね。まあ伝わってるんですが。
伝わっていないのが面白いから、からかってることの延長線上!と自分に言い聞かせていましたね。まあ伝わってるんですが。
あくまで生徒会長選挙が重要だと言い聞かせて、まず、自分がもし告白したらどうなるかを考えます。(思考の流れが滅茶苦茶)
妄想の中でフラれちゃったよ。
可愛いですね、本当に。恋する乙女って感じで。
お風呂でずっと独り言を喋ってるのが地味に怖いですけど。
そこに入ってくるのはマーシャさん。
この姉妹、スタイル良すぎませんかね?
おっと、それはどうでも良いですね。いや、男としてはどうでもよくないんですが。
マーシャさんは相変わらず、人の話を聞かず自分のペースに強引に巻き込んできます。少し嫌がるアーリャ姫などお構いなしに、姉妹二人で仲良く入浴します。マーシャさんもアーリャ姫とは別のベクトルで可愛らしいなあ。ビジュアルがマーシャさんじゃなかったら、はったおしたくなるマイペースぶりではありますが。
さて、くしくもマーシャさんからの話題は政近に関すること。そういえば、政近は今日一日だけで昼はマーシャさんとデートして、夜はアーリャ姫に告白&ほっぺにキスされたんですねえ・・・。羨ましいなあ。ぶん殴りたいなあ(ガチ嫉妬)
アーリャ姫が政近に好意を持っていることを知っているマーシャさん。あくまでも、可愛い妹の背中を押してあげるスタンスで、しかしチクリと忠告します。
へ~誰に取られるんでしょうね~(棒読み)
姉の忠告がありながらも、自分の恋心に気づかぬふりをして「大事なパートナー」という言葉で結論付けたアーリャ姫でした。
ということで、今回はここまで。
感情の起伏が激しいアーリャ姫を見るのは楽しいし、可愛いですけど、頑なに自分の気持ちに見て見ぬふりをするところは「あ~あ」と思っちゃいますね。そんなことしてると他の女にチャンスを与えることに・・・(フラグ)
今回の話はこれからの物語の関係性を示唆しているようで興味深いところもありましたね。割と重要な回のように思えました。
まあ、読んだ印象の9割が、アーリャ姫とマーシャさんの裸に塗りつぶされましたけどね!