超期待作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ジャンププラスで1話が載る前から話題になり、そのまま最速で人気作品となったスパイファミリー。
私も1話から更新されるたびに欠かさず読んでいます!
そんな人気作の待望のアニメでしたが、凄く完成度が高かった!
あと、良い意味で落ち着いた雰囲気の作品となりましたね。
あまりアニメは見ないという人でも気軽に見れるのではないでしょうか。
超ネタバレありです!
西(ウェスタリス)の外交官が事故に見せかけて東(オスタニア)の極右政党に殺されたところから物語が始まります。
おお・・・ちゃんとスパイモノっぽい・・・
西は東と戦争をしたくないようですが、東(の一部)は西と戦争がしたくてそのきっかけを探しているようです。
しかし、スパイファミリーの世界は第2次世界大戦の10年後くらいのヨーロッパくらいの文化圏だと思っていたのですが道路はかなり整備されてますね・・・。
東の戦争計画を突き止めるために、選ばれたのは西の敏腕スパイ―――黄昏
その黄昏は東の外務大臣がヅラだという証拠を揃えられて辞任に追い込まれようとしたのを未然に防ぎます。
・・・ヅラで辞任・・・・
髪の毛に対して当りが強すぎる!!!
西のスパイである黄昏が東の外務大臣の辞任を防いだということは、この外務大臣は西に対しての穏健派なんですかね?
そつなく任務をこなしていた黄昏に重要任務が与えられます。
その任務とは東西の平和を脅かす総裁デズモンドの不穏な動きを捕えること。
そのために・・・
「1週間で結婚し、子供を作れ」
そりゃキレるわ・・・。
こういう家族作って潜入しろというミッションって数年から数十年のスパンで行うのでは?
しかし子供を作れというのには理由があり、デズモンドは慎重な性格で子供の行事でしか接触する機会がないとのこと。だから子供を作り、デズモンドの子供と同じ名門校に通わせる必要があるそうです。
・・・いや、難易度上がってんじゃねえか!
しかし、流石黄昏。文句もそこそこに、すぐに動き出し子供は孤児院から用意します。
その孤児院にいたのは・・・
アーニャキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
可愛い!
めっちゃ可愛い!!
種崎さんの声も相まって原作の2倍くらい可愛い!!!
黄昏が欲しいのは読み書きができる6歳くらいの賢い子(名門校に入れる子)。
アーニャはどう見ても4,5歳くらいで黄昏の目的とはそぐ合わない子でしたが、大人向けのクロスワードパズルをその場で解くなどの猛アピールをすることで黄昏の養子となりました。
彼女は人体実験をされた少女で人の心を読むことができました。
その能力を使って黄昏が求めるスーパー賢い子を演じ、見事黄昏の子供となります!
そのメッキはすぐに剥がれますが!
(おそらく)もっと幼い実際の年齢に、本人の好奇心旺盛な性格もあり黄昏に予想できないハプニングを次々と起こすアーニャ。
泣いてる姿も可愛い。
一流スパイである黄昏がアーニャの扱いに四苦八苦します。
そして、教育を勉強し始める黄昏
真面目だ・・・
しかし、アーニャの暴走は止まることはなく・・・
黄昏のスパイ通信セットで敵に東側の敵に通信してしまいます。
何というミラクル・・・
アーニャは能力と自頭の良さがトラブルメーカーに拍車をかけていますね。
アーニャがこんなにもわんぱくになったのは人体実験をされてた時に自分の遊びたいことを一切できなかった反動もありそうですね・・・
(このシーン原作にあったっけ?)
この涙目のアーニャを見ていると多少のわんぱくはしょうがないかなと思えてきます・・・。
まあ、そのわんぱくで捕まっちゃうんですけど。
アーニャの通信を傍受した敵側の議員とマフィア(?)たちが黄昏の居住を襲撃。
アーニャを人質に取って、黄昏からヅラの写真を奪い取ろうとします。
・・・そんなにヅラに執着しなくても・・・
しかも、黄昏も捕まり紙袋を被せられて連れてこられました。
黄昏大ピンチ!
しかし・・・
紙袋の中には黄昏を捕まえたはずのマフィアの顔が
黄昏は自分が捕まったと見せかけて敵のアジトに潜入、アーニャを救出しました。
この展開、ミッションインポッシブル2でも見たぞ!
いや~ここはスカッとしましたね。
やはりスパイものは敵を騙してなんぼですよ!
アーニャを見捨てずに助けたのは自分がスパイを目指したのはアーニャのような子供が泣かない世界を作るためだと思いだしたため。
黄昏は幼少時代に戦争の被害に遭っていました。
丁度、漫画の最新話の内容ですね。
・・・この場面は見てるだけで辛かったです。
最終的に敵を一人で一掃した黄昏。
「振り向いたら、殺す」
く~、格好いい!!
一度くらい言ってみたいセリフですね!(言ったらただの異常者)
アーニャには(変装した姿で)警察に駆け込むように言っており、もう二度と会うことはないはずでしたが、
何故か自分を待っていたアーニャ。
「おうちに帰ろう」と言うアーニャに、何故か見ている私が泣きそうになってしまいました。
そんなこんなで、もう一度親子としてやり直した二人。
(事前に入手した答えを丸暗記するという方法で)見事に名門校の一次試験に受かります!
しかし受かった喜びと安堵感でぶっ倒れてしまうスーパースパイの黄昏。
アーニャに関わると黄昏のペースが乱されていますね(笑)
あら~
寝ている黄昏の腕の中にアーニャは強引に入っていきます。
こういうの見ると子供っていいなと思います。
まあ、恋人のこの字すら見えていない私にとっては縁なき世界ですが。
ケッ!
しかし、ハッピーエンドとはいかず、2次試験では両親の出席が必要ということが判明。
しかも例外は認めずとのこと。
・・・マジか。片親の子供は入学できないってこと?
凄いな・・・。今の日本でこんな制度があったら間違いなくぶっ叩かれてますね。
次のミッションは母親探し!
ということで、1話はここまで!
素晴らしい1話でした。
作画、演出、脚本共に原作のスパイファミリーを忠実に再現した完成度の高い一話だったと思います。
個人的にはもうちょっと子供向けに作るのかなと思っていたのですが、BGMも少なめでターゲット年齢層を上げた落ち着いたつくりにしている感じがしました。
予想通り海外の評価はかなり高そうですね。
日本の視聴者にも好評のようですが、中には「本格的なスパイものを期待していた」という声も。
・・・本格的なスパイアニメって今まであったっけ?
いや多分あるんでしょうけど、パッと出てこないですね。洋画なら「007」「ミッションインポッシブル」、あとは「ボーンシリーズ」とかかな? 「キングスマン」は本格スパイものと言って良いかは迷う(笑)
あと、どこから本格スパイものというかは難しいと思います。スパイ作品の金字塔である007も細かいところを見たら結構ツッコミどころはありますし。(そもそもスパイが敵に名乗るなとはよく言われる話)
話がそれましたが、シリアスなスパイものというよりはアットホームコメディの作品なのでそこを期待して今後も視聴していきたいと思います!
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