お婆ちゃんを家まで連れてきた大喜と千夏先輩。
田舎出身の私だからわかる!
老夫婦の会話がすっごくリアル!
何故か、声までイメージできます・・・
あと、最初はお礼を貰うことを遠慮していた千夏先輩がもっと高級なものを貰いそうで、慌てて「これいただきます!」というところが可愛い。
違います。断じて違います。(雛ちゃん派、断固として抵抗)
時間の問題かもしれませんが、まだ彼氏じゃないです。
お婆ちゃんは大喜が「心配して探しに来たのかと」と言います。
何、千夏先輩・・・その顔・・・
まるで惚れ直したような顔・・・
やめてよ、やめてくれよ!
というか、これでも大喜を受け入れないのかよ!(本音)
その後、お爺さんに車で送ってもらう二人。
千夏先輩の綺麗な横顔に見とれる大喜。
何だ、この絶妙な雰囲気は・・・
もどかしすぎるわ!
その後、合宿所に帰って
お休みの挨拶をして離れます。
自分の部屋に帰った大喜は
何故か枕に顔をうずめて悶えます。
・・・何故?(読解力0の私)
千夏先輩の可愛さに改めて悶えてるのかな?
・・・これ以上雛ちゃん派を苦しめないでほしいのですが。
次の日、部活では部員の成長を褒める菖蒲ちゃんの姿が。
狙って言ってんのか、菖蒲ちゃん・・・
君、恋愛経験豊富でしょう?
男子がどれだけ単純バカか知ってるでしょう?
サークルクラッシャーになっちゃうよ?
バドミントン部は耐性があるのか、菖蒲ちゃんの言葉を真に受けずに警戒しています。
まあ、この高校、女子生徒のレベル高いしね。
勘違いしない程度の耐性は付いてるようですね。
あと、菖蒲ちゃんは菖蒲ちゃんなりに真剣にバドミントン部のマネージャーに取り組んでるみたいです。
そんな、菖蒲ちゃんから見ても大喜のフォームが一番綺麗とのこと。
オイオイオイ。
これはフラグかい?
そんなバドミントン部の練習に雛ちゃんたちが立ち寄ります。
「また雛の忘れ物かと」という大喜に
「聞こえてるよ!」という雛ちゃん!
もう付き合っちゃえよ・・・
何でこんな楽しそうにやり取りできる二人が付き合えないんだよ・・・
理不尽すぎる存在なんだよ・・・千夏先輩!!!!(理不尽な文句)
そんな二人を見て、もどかしく思ったのか雛ちゃんの友達が雛ちゃんの背中を押します。
しかし、雛ちゃんは・・・
雛ちゃん・・・守りに入っても活路は無いよ・・・
千夏先輩は(無意識に)攻めてくるんだから、こちらも反撃しないと・・・
知らないうちに、戦いが終わっちゃうよ?
まあ、弱気になってる雛ちゃんも可愛いんですが!
今週のマイフェイバリット雛ちゃん!
恋する瞳は美しい・・・
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