裏解決屋はレムナントの女性兵士との戦いに勝利!
したものの、何かが引っかかるフェリ。


煽り屋があいつだとしたら、この女性兵士は・・・やっぱりフェリの恩人でもある、あの人ということになるのかな・・・。
しかし、そうであれば「どこか懐かしいのに、私は知らない」というセリフは気になります。
あの人と全く同じではないってことか・・・?

そんなことを考えていると煽り屋の野郎が横から奇襲を仕掛けてきやがりました。
しかも、エグゼキューターで。
こいつ、小物のくせして絶妙にうざったらしいな!!!!
ヴァン、こいつからさっさと殺っちまったほうがいいぜ!(物騒)
割とピンチの状況、ですが、ここで助っ人が介入してくれます。


か、かっけー・・・・。
「やっぱり最初から、爺さんが来てくれたほうが早かったじゃねえか!」とは思いつつ、剣技のアクションの格好良さについ見惚れてしまいました。
なんですかね・・・躍動感、でしょうか。型に忠実なリィンは勿論、姫と比べても剣技に余裕がある感じがあり、ちょうどいい雑さが逆に強者感を引き出してます。軌跡シリーズの戦闘モーションの中でも一番好きかもしれない・・・。
そんな謎の老人のお陰でエグゼキューターはボッコボコになりました。ついでに煽り屋も切り刻んでくれても良いんですがね。
しかし、そこまではできず、レムナントたちは裏解決屋の戦力分析とここでの用事は終わったとして退散していきました。
ここでの用事・・・ねえ。

病院にはギルドや警察、そしてMKも駆けつけてくれていました。
ちなみにMKの危険度評価では、今のアンカーヴィルは「判定不能」。
ネメス島でもSSSと評価自体はついたのに、今回は評価すらできない、と。
今までとは違う角度からの脅威が迫ってるように感じてしまいますね・・・。

さて、ようやく、謎の老人の正体がやっと明らかに。
彼は八葉一刀流の開祖にして姫やリィンの師匠、ユン・カーファイと名乗ります。
うん。知ってた。公式サイトのキャラ紹介でも出てるし。
裏解決屋の面々もある程度予想はついており、特に驚いてなかったですね。

はいはい、それも知って・・・いや、それは知らなかったんだけど!!!
え?初代頭領?
じゃあ、あんたが斑鳩作ったの?
何かしら関係はあると思ってたけど、斑鳩の超ド中心人物じゃねえか!!!!!
ということで、今回はここまで。
・・・リィンはユン老師が斑鳩の初代頭領であることを知ってたから、「姉弟子(姫)のほうが表の弟子」じゃないかと思ったのか・・・?
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