界の軌跡　感想106　破戒さん。久しぶりの登場で変わらぬ外道っぷりを見せてくれる。

今回もグリムガルテンを攻略して拠点ボスの居る奥地へ。

途中でカシムも使ってみましたが、やっぱり強かったですね〜。

特にモビルスーツのビームかな？と思うくらいの巨大なビーム攻撃の破壊力はやばかったです。

ただ、スピードとか使いやすさを考慮すると、やっぱり姫が一番かな？

さて、奥地にはあのギャル配信者（執行者）が待ち構えていました。

この自動浮遊モニター、地味に可愛いんだよなあ。

裏解決屋のメンバーが増えたことで、さらにテンションが上っていたギャル。

裏解決屋が推しグループなのかな？

そういえばレンちゃんはギャルの先輩になるんですか。

「殲滅天使」を黒歴史の名前として嫌がるレンちゃんですが、私はその名、好きなんですけどね〜。

なんなら、今のレンちゃんに殲滅天使を名乗ってほしい。

そして、いい年して学生のコスプレをして赤面する女性のように恥ずかしがるレンちゃんをカメラにおさめた（ｒｙ

相手に敵意がないせいで緊張感がない戦場でしたが、こいつの登場で雰囲気は一変します。

おまえ・・・今作出てくるんかい・・・

前作で「満足した」みたいな雰囲気出してたくせに、速攻で出てきやがって・・・

破戒曰く、今回は別の仕事もあって本当にちょっかいをかけるつもりはなかったそうですが、アルタードーンやら、レムナントやら、イクスの失踪やらで面白い事になってそうなので、自分も混ぜて欲しくなったとのこと。

本当、趣味悪・・・

ちなみに、破戒とケビンは顔見知りなようで、そこは驚きました。

この場合、破戒と面識があって生き延びてるケビンをすごいと思うべきか、外法狩り（ケビン）と面識があって生き延びてる破戒を流石と思うべきか、悩みますね。

それはともかく、この面子を相手に武闘派ではない（嘘つけ）自分が相手をするのはキツイと口にする破戒。

なので、こういう手を使ってきました。

てめえ！

よくもナーディアを！！！（ジュディスも、ジュディスも）

敵の女性を操って、味方と敵対させるというNTR好きの私でも（どうでもいい情報）、ドン引きするような戦法を息を吸うように行いやがります。

メタ的に言うと、ゲームとしてはナーディアたちを普通に倒せばいいのでそこまで厄介ではなかったですが、リアルに戦うとなると彼女たちを傷つけないといけないわけですからね・・・。

やっぱり破戒は鬼畜という言葉すら生ぬるい存在だぜ・・・。

とりあえず、ジュディスたちも含めて破戒を倒し、無事にジュディスたちを救出できました。

おめえは今後ずっとニートしてろ！

おめえが働くと人類にとって害しかねえから！

この後、博士も出てきて破戒との内輪もめを始めたのですが、絵面的に面白いものでもなかったのでカットで。

その代わり、こちらのギャルが正式に名乗ってくれました。

名前はウルリカですか・・・（前情報で知ってたけど）

ほう・・・こいつ・・・

やっぱり美人でエロいな・・・。（その感想で良いのか）

配信者としても活動している彼女ですが、それは深淵、ヴィータ・クロチルダ、いやミスティさんのラジオ放送を真似したことがきっかけだったそうです。

・・・随分、俗っぽい方向に真似したな。

オリジナルから品性が９割位削られてるような気がするが・・・。

しかし、このギャル執行者、見た目の割に結社の中では話が通じるほうで、今回の「NTR戦法」は流石にやりすぎたと謝ってくれました。

ふん、そんなことで許してやると思ったか！

お前がデートに付き合ってくれるくらいしないと許さねえぜ！（弱みを握ってデートを強制する男）

ということで、今回はここまで。

ウルリカ・・・可愛いですよね。（普通に好き）

画面越しでもいいけど、早く生身の彼女と会いたいなあ。

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