イーディスマラソンの続き〜・・・
今回は駅前通りですね。
なんか明らかに胡散臭いサングラスのモブがいました・・・・
私の勘が告げています。こいつ、ただのモブじゃないな・・・!と。
だって、小物とか服装がやけに凝ってるんだもん!(勘ではなく、無粋なメタ読み)
最初レクターっぽいな〜と思いましたけど、風俗店への勧誘に乗り気になっている辺り、女性関係に関してはレクターより軽そうですね。
今作、街中で一番変化があったこと言えばスクーターがバンバン走っているということ。
車は高級品で買えないけどスクーターなら手軽で庶民も手を出しやすいみたいですね。
車よりもスクーターのほうが目立ってない?と感じるほど街中でスクーターを見かけます。相変わらず、モノの流行り廃りが早い世界だぜ・・・。
ちなみに上の画像のクラッチさんもスクーターを乗り回しているようです。
見かけたら9割の確率で道に迷っているくらい、方向音痴が特徴なキャラですが、そんな彼は現在配送の仕事をしているとのこと。
むしろ問題をより深刻にするだけな気がする。
せめて、首都から出ないように気をつけてね。
というか、その仕事、絶対に向いてないからすぐやめな?(ガチで心配)
いつもの通り、話を聞きながら回っていると、いつの間にやらサブクエストが始まることもありました。
ありゃ〜・・・確かサブクエストのマークも付いてなかったと思うんだけどなあ・・・。今回は突発でサブクエストが開始される仕様にもなってるのかな?
スクリーンショットの管理がごちゃごちゃになるので大変ですわ(個人的なメタな心配)
話はマラソンに戻して、街中ではいつもの風景の中に宇宙関連のイベントがいたるところに挟まれていました。
ちょっとしたお祭り感があって少しワクワクしましたね。
まあ、お祭りなんて幼稚園の頃に言った以来なので、私の感じる「お祭り感」があってるかは不明ですが(悲しい)。 とりあえず共和国が「宇宙」に関して盛り上がっているということはすごく感じました。
そんな中で、恋愛談義に興じる女性教師たちを発見。(宇宙、何も関係なし)
ソニア先生が忙しくて彼氏に中々会えないという惚気・・・もとい悩み事を相談していました。
へーそうですかー。恋人いる人は悩みが多くて大変ですなー! 恋人いない人はいつも一人で寂しく生きてるけどね!!!(独り身の寂しい愚痴)
そんな感じで私は冷めた目でしたが、意外にもトワ会長がこの恋愛相談に前のめりで、熱く語っていました。
会長・・・恋愛相談でのそのアドバイスはブーメランで会長に戻って来ると思うよ。
まあ、リィン周りの女性全員に言えるんですけどね。どっかの警察官とリィンはシリーズが終わるまでに正式な恋人ができるんでしょうかね。
遊撃士協会に行くとジンとフィー(リィン周りの女性の一人)、そしてレンちゃんがいました。
レンちゃんはアラミスの卒業を待たずにリベールへ帰ってしまうとのこと。
あら・・・なんか寂しい。
レンちゃんは牧歌的なリベールより刺激の多い共和国のほうが似合っているように勝手に感じていました。でも、自分の過去に決着がついたタイミングで、エステルやヨシュアとゆっくり会話する時間を作るのも良いかもしれないですね。どこかで、その場面が描写されたら涙腺緩むかもしれない・・・
そもそもエステルとヨシュアがリベールにいるのかは知らんけど(また、どっか旅してそう)
話題は変わって、遊撃士との情報交換。
遊撃士教会によれば、マフィア、反移民テロ組織、半グレ諸々を含めて大人しくしているとのこと。
共和国にしては珍しいですね。いずれかの犯罪組織は水面下で常に動いているイメージがありますが。(地味に治安が悪い国)
むしろ、ある意味目立っているのはCIDだそうで、今までは他の治安維持組織から煙たがられるくらいにマメに動いていた彼らが、今は宇宙計画に支障が出なければ全く動かなくなったとのこと。
・・・いくら国家プロジェクトとはいえ、具体的なメリットを獲得できるかも未知数な計画にここまで全力になるのはちょっと不自然ですね。
とはいえ、今のところ平和であることは間違いありません。
遊撃士教会との情報交換も和やかに進み、最後にはヴァンがエレインのことでいじられてましたね。
ハハハ・・・教会全体でこの二人について弄ってきやがるぜ(笑)・・・なんか怖くてアニエスさんの顔を見れないぜ!
ということで、今回はここまで。
平和にマラソンをするのも楽しいですね。
このまま平和が続けばいいですが(それだとゲームにならない)
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