まだまだ続くよ!イーディスマラソン!
今回はお硬い雰囲気のあるサイデン地区を回ります。
サイデン地区には見慣れないお医者様のモブの方々が・・・
どうやら名前だけは聞いたことのある、アンカーヴィルから来られたようです。
ほほう・・・この医局長、分かりやすく調子に乗っていますねえ・・・どっかの映画会社の社長や企業のトップと同じく、後で痛い目に遭いそうで楽しみです!(楽しみ方がちょっとズレてる)
しかし、現在進行系でとばっちりを受けている取り巻きの方々は大変そうです。・・・特にこの色っぽい看護師さんがセクハラを受けていないかが心配です。このハゲが権力を振りかざして近づこうとしている姿を想像すると・・・なんてウラヤマ、けしからん!(おい)
ちなみに、この色っぽい看護師さんは首都に元同僚がいるとのこと。
昔、看護師をやっていた人・・・一人、思い浮かびますね。
彼女の同僚かあ・・・。どうでもいいですが、この病院の看護師のルックスのレベルが高すぎませんかね?
自分で骨を折ってでも、私もぜひ入院したいのですが!(病院側、超迷惑)
こちらは10代前半と10代後半(?)、旧市街の庶民の息子と共和国随一の銀行のトップの娘という年齢も身分も差のあるカップルのカップルの片割れ、バーゼリアちゃん。
どうやら、彼氏(?)とすれ違ってるようです。しゃー!!!(オイ)
この二人を見るたびに、(このカップリングは世間の倫理的に大丈夫なのだろうか・・・)と余計な心配をしてしまいますが、よくよく考えればこのゲームの主人公とヒロインも似たような年齢差ですね。じゃあ、エディがバーゼリアちゃんに手を出しても大丈夫か!(それとこれとは話が別)
警察署に行くと、未だに裏解決屋を厄介者扱いしているコロルド巡査長にチクチク嫌味を言われてしまいました。
だったら警察だけでイーディスの治安を守って見せろや! お前らが取りこぼした事件の対応で裏解決屋忙しいんだけど!!と反射的に頭の中で私が反発していると、
うちの切り込み隊長たちが、見事に言い負かしてくれました。
いや〜、すみませんね。コロルド巡査長さん。うちの子供達が。
でも事実なんでね。(うぜえ)
いかにも不良なアーロンに言われるならまだしも、フェリみたいな純粋そうな娘に反論されたら結構メンタルにダメージ来るかもしれませんね。
こちらも裏解決屋を厄介者扱いしているネイト捜査官。
しかし、なぜでしょうか。彼になにか言われても、コロルド巡査長のときと違って一つも嫌な気持ちにならないです。
やはり、その対象の人物より自分のほうが上の立場にいると思えると、心にも余裕が生まれるのかもしれないですね。(ナチュラルにネイトを見下す)
一方、ネイトの相棒(?)のダスワニ警部のほうの裏解決屋への反応は・・・
ツンデレですかね?
プライベートでは我らが所長に完全に気を許してるっぽいので、先程の反応は本当にツンデレっぽいですね〜。警察関係者はツンデレ多いな。
警察という立場がなければヴァンと普通に仲良くしてくれてたかもしれません。
それはさておき、警察との情報交換を始めます。
得られた情報は大きく2つ。
一つは警察がCIDや軍と連携が取れていないということ。
CIDや軍は宇宙関係に全力を注いでおり、その他のことは警察に丸投げしているようです。遊撃士教会で得られた情報とも合います。
警察にとってCIDは、マメに仕事しているときも邪魔だし、かといって完全放置されても困るという厄介な存在ですね。そりゃあ、警察がCIDを疎ましくも思いますわ。
もう一つ得られた情報は、最近増加している”なんちゃって失踪者”。
身内が突然いなくなった!と警察に相談→その後、普通に戻ってくる、というパターンが増加しているようです。事件としては解決しているので、特に大事にはなっていないようですが、あまりに不可解な現象にダスワニ警部は引っかかっている、とのこと。
ということで、その捜査をネイトに任せているようですね。
なるほど!ネイトが担当しているんですか!
じゃあ、後で裏解決屋がフォローする流れですね!(ネイトのことを一切信用していない人)
ネイトには悪いですが、過去の実績を考えると・・・うん。
裏解決屋が問題を増やしたことねえよ!・・・とまでは言いませんが、例え問題を増やしてもネイトに解決してもらった記憶はありませんねえ・・・。(ジト目)
ということで、今回はここまで。
黎の軌跡のときに比べると警察との関係もだいぶ密になりましたね。
それに関してはアニエスとかカトルとかフェリとかの純粋無垢な助手たちのおかげでしょうか。
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