エレインを仲間に入れて、ウッキウキの私。
まずは旧市街マラソンから始めます。
エレインは個人的にもモンマルトに通っていたらしく、看板娘のポーレットともある程度親しくなっていました。
ポーレットさん、そこ、ぜひ詳しく
エレインが慌てる様子を見ると、ヴァンのことを、付き合っていた頃も含めて、愚痴っぽく話し、最終的には惚気になったという感じでしょうか。すげえ。その様子が具体的に想像できるぜ!
モンマルトに通うようになったのも、料理や雰囲気が気になったのはもちろんですが、ヴァンの下宿先の美人娘への調査と牽制があったのではないかと推察すると・・・妄想がはかどりますねえ!(そういうの大好物でございます)
旧市街をまわると、やはりツバメの様子がクローズアップされました。
発売前の別の人の推察では、ヒロイン争いへの伏線でないかという意見もありましたが、「巣立ち」に注目しているところを見るに「だれかの独り立ち」をほのめかしているように感じます。
「だれか」の部分は、なんとなく予想できるような・・・
ツバメの子どもが飛ぶ練習をしているところを、ユメちゃんが一生懸命応援している姿も見かけました。
あら〜、相変わらずユメちゃんは可愛いなあ。
家に持ち帰ってナデナデしてあげたい!(おまわりさん、こいつ(ry
そんな感じで旧市街を一通り巡回すると意外な人から連絡が。
アルティナ!リィンの嫁!(嫁が何人いるか知らんが)
予想よりも早く、アルティナが裏解決屋全員と面識出来ちゃいました。
ジュディスがアルティナを「スクリーン映えするくらい綺麗な子」と表現してたのが印象的でしたね。
歌うのも好きだし、芸能方面に進んだら普通に成功しそうな気はします。今後、そういう道もあるのかしら・・・。でも、アルティナが一定の好奇な目にさらされるところを想像すると、こう・・・心配になりますね。(後方父親面する厄介オタク)
そんな妄想はどうでもいいとして、アルティナが裏解決屋にコンタクトを取った理由は、
まあ、発売前の情報で普通に知ってましたけども。
大陸最高の技術で最高のセキュリティを誇るMK社。何故か毎回、自社の製品を乗っ取られます。
まあ、それはファルコム社の陰謀だとして(メタ)、乗っ取られるのは良いんだけども・・・
その乗っ取られた自社製品の対応をエプスタイン財団に丸投げします。
・・・大企業の対応として、良いのか、それ。下請法に引っかからない?(エプスタイン財団は下請けではないけども)
困ったエプスタイン財団は、以前も庭城の解放に協力した裏解決屋を頼った・・・という流れのようです。
さて、今回乗っ取られた庭城の姿は、こんな感じです。
なんか見慣れたマークがあるなあ・・・蛇みたいのも見えるけど、なんだろう、あれ?(すっとぼけ)
もはや隠す気もない結社の存在。
こういう悪ノリ好きですよねえ、あの組織。
流石、厨二病患者の集まりなだけはある。
早速、グリムガルテンの攻略に乗り出します。
このグリムガルテンというゲーム(?)の雰囲気に合わせて、エプスタイン財団がアバターも作ってくれました。
さては財団・・・てめえらもノリノリだな・・・
と思いましたが、このグリムガルテンの雰囲気に合わせたアバターじゃないと、はじかれてしまうという経緯があったようです。なるほどね〜
それはそれとして、このアバター作るときは財団側もノリノリだったんでしょうね。(確信)
このゲームの攻略は前作のメルヒェンガルテンと基本は同じ。用意されたフィールドを攻略していって、奥にいるボスを倒せばステージクリアです。(チェスの駒を動かすみたいに、アバターを移動させて、フィールドの攻略に進むか、何かしらのボーナスを貰いに行くかを選択できるようになったという点で、自由度は上がりました。)
今回のボスは蝙蝠の化け物。
なるほど、魔人!!!!
魔獣との違いが全然わからねえぜ!!!(一緒じゃない?)
そんなツッコミは置いといて、この化け物を普通に倒し、まずは第一領域を開放しました。
そして、このグリムガルテン内で使えるシステムも解放。
恒例となってるガチャ要素も!
前作に比べて、速攻でガチャが終わるので楽でしたね〜。
あと、ここのアバター(今はアルティナ)のモーションが細かくて、魅力的でずっと見てられましたね。
あ〜可愛い。アルティナも家に持ち帰りたい(おまわりさ(ry
そして、ヴァンたちがグリムガルテンから出ていくと、いつものように結社の人間が意味深に現れ、いつものように意味深なことをつぶやきながら退場していきました。
勿体ぶるように、顔隠してんじゃねえぞ!
てめえの顔も名前ももう公開されてんだよ!
ということで、今回はここまで。
ちなみにグリムガルテンの雰囲気。
私はすごく好きです(私も厨二病患者)
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