ヨルダとのデート・・・夜回り開始!(・・・どっちの言い方でもいかがわしい気が)
ヨルダと一緒に夜のイーディスを回ることになったヴァン。
目下の懸念は、大の男が年端もいかない女の子を連れ回している構図に見えてしまうこと。
その懸念に対して、ヨルダはヴァンのことを「親戚のおじさん」として扱おうとしますが、ヴァンはおじさん扱いに納得しません。
ヨルダちゃん・・・君にそんな才能もあったとは。
100%演技だと分かっているのにドキッとしてしまったよ。
その笑顔と態度のまま、心のなかでは蔑んでくれ!興奮するから!(オイ)
ヨルダは、ぱっと見の外見はフェリと変わらない「子ども」の印象があるんですが、妙に色気があるのが不思議。
入浴のシーンも普通にドキッとしたし!興奮したし!(おまわりさん、こいつです)
今までの境遇が過酷だったこともあり、精神的にいびつな形で大人びていることが、この色気につながってるんですかね。ちょっと、レンちゃんを思い出します。
まあ、フェリはフェリであの子供らしい純粋さが可愛いんですが。
モンマルトに行くとヨルダはいきなりユメちゃんに後ろから抱きつかれます。
「しらないお姉ちゃんだ〜!」か・・・。
しらないオジサンにも抱きついてみないかい!(おまわりさん(ry
そんなユメちゃんにヨルダはこの反応。
本当かわいいなヨルダ。 クールキャラなのに割と反応がいいのが素晴らしい。
レンちゃんを少しポンコツにした感じとても愛くるしいです。(表現が悪い!)
この時点で私の中の軌跡シリーズ推しキャラTOP10には入ってきたぜ!
しかし、どうしてもクールキャラは守りたいのか、モンマルトのアットホームな雰囲気を忌避するヨルダ。
でも、「反吐が出る」という強い言葉を使ってモンマルトを避けようとしているのに「悪いけど」という枕詞を使ってしまう辺りがやっぱり愛くるしいですね。
もう〜ツンデレなんだから〜。可愛い!(ここらへんマジでテンション高くプレイしていたキモい私)
そんなツンツン裏稼業猫にもモンマルトは完璧な対策を持っていました。
そうだよな!裏稼業の人間は甘いものに弱いよな!(限られたサンプル数による偏った結論)
ヴァンと同じく甘党なヨルダ、口では拒否しつつも体は拒めません。(表現!)
結局、モンマルトの雰囲気に流されて、ユメちゃんにもこんないじられ方をしてしまいました。
良いなあ・・・ヨルダ。私もモンマルトに行って、美味しい料理とユメちゃんに癒やされたいぜ!
・・・いや、マジで癒やされたい。本当に私の生活に癒やしがない。(知らんがな)
ということで、今回はここまで。
ヨルダのキャラが予想以上に私のどストライクな事が分かりました。
お前、こんな愛くるしいキャラだったのか・・・
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