新ピクニック隊で庭城にも入ってみました。
グリモワール解読という今回の「ガチャ要素」ではラピスがお出迎え!(アルティナにも出来るんだったかな?)
この場面のラピスのモーションが多彩で細かく、可愛かったですね〜。
抱きしめたい!(おまわりさん)
でも、本当にモーションが良かったです。・・・本編よりも良いのでは?
ヴァンたちに続き、ケビンたちにも協力依頼を出したのはアルティナ。
エプスタイン財団の窓口として、各勢力に頭を下げてお願いしている姿は健気でした。
こういうの苦手だと思うんだけど、一生懸命頑張ってい偉いなあ。
私なんて、他部署の人にお願いしに行くだけでめっちゃ声震えますよ(ヘタレ社会人)
グリムガルテンの戦闘後も、見極めようとするケビンと、見返してやろうとするすーなーで軽くピリついていました。
「君たちの実力はちゃんと評価しているよ」というケビンの言葉が、正当に評価したうえですーなーはまだ足を引っ張る可能性がある、と言ってるようですね。
なーちゃんはもちろん、すーちゃんも絶対に見返してやるというやる気に満ちていました。
前も書きましたけど、ケビンを実力者としてちゃんと認めているからこそ、そんな実力者に自分たちが「足手まとい」扱いされているのが悔しんでしょうね。
ちなみに、兄上はこの三人を見て相性はいいと感じたようです。
兄上より相性がいいかはともかくとして、望まぬ殺しをしてきたという点ですーなーと立場が近いのはケビンの方でしょうね。
ケビンの方も、スーナーに対しては心なしかいつもより半歩ほど踏み込んでコミュニケーションを取ってる気がします。(いつもはここまで挑発的ではない・・・気がする)
さて、ケビンたちも4spgを受けます。
リィンたちと同様、裏解決屋がヴァンたちじゃないことで多少落胆させてしまいました。
まあでも、元締め。ヴァンたちよりは信頼できそうな風貌のメンバー・・・(不良神父に、10代の少年少女に、ゴシック風のオッドアイの女の子に、胡散臭いサングラスイケメン)・・・・信頼できるところが0だな。(ヴァンたちのほうがマシ)
それはともかく、以前ヴァンたちも関わったシーナムちゃんが行方不明なので探してほしいという依頼を受けます。
まずは聞き取り調査を開始します。
アリヤさん、お願いします!
まずは彼氏がいるかどうかと、できればスリーサイ(ry
ユーザーの私の下心はともかくとして、真面目に調査を続けるピクニック隊。
シーナムちゃんがとある浮浪者の世話をしていたこと、その浮浪者と一緒に行方不明になったこと、そして奴隷貿易をしているマフィアが関係していそうなことを突き止めました。
シーナムちゃんがいい値で売れるだと!!!
・・・・・・・・・人を値段で測るんじゃねえ!(なんで間があいた?)
いや、あれですよ。「いくらかな?」なんて少しも思ってないですよ?(最低)
コホン。
この極悪非道のマフィアを前に正義のピクニック隊が現れます!
わざわざフラグを立ててくれてありがとう。
プライドがあるのか、マフィアの皆さんは逃げることもなく、戦いに挑んでくれるバカ・・・勇気ある人たちなので手間がなくて助かります。
ということで、一網打尽。一件落着!
しかし、元締の下でお世話になっているシーナムちゃんはともかく、浮浪者の処遇は考える必要がありました。
まあ、無難なところで警察へ出頭し、職業訓練を受けて社会復帰をするように勧めます。
今回の浮浪者くらいであれば、本人にやる気があれば表の世界に戻れそうですしね。
しかし、共和国・・・やはり社会福祉という点では帝国よりも進んでいる気がする。
ということで、今回はここまで!
サルバッドは独自の治安の悪さがありますね。
首都とかでは流石に人身売買はできなさそう・・・。
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