今回はユメちゃんのコネクトイベント!
・・・マクシムには悪いですが、この二人は仲の良い親子みたいに見えますね。
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ヴァンが買ってくれたトイカメラで初撮影をすることになったユメちゃん。
ヴァンは他の街区に行くことを勧めますが、ユメちゃんは旧市街のみんなを撮りたいと言います。
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まずは大好きなママを撮影!
キレイなママですね〜。
いや、本当にキレイだな。
それでいて、色気もあるし。
この美しい女性が、あの残念レーサーとより戻す可能性あるのかあ・・・許すまじ、マクシム・ルーガン!!!
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とか思ってたら、そのマクシムがちょうど店にいて、ビクトルさんと何やら真剣な話をしていました。
ほうー。ユメちゃんのお爺ちゃんと一対一でお話ねえ・・・。
あ、ビクトルさん! こいつエレインとの初対面で速攻ナンパしてきましたよ!(鬼)
まあ、マクシムが珍しく真剣な表情をしていましたので、このくらいにしてやりますか。
その後、裏解決屋の助手たちも含めて、街のみんなをユメちゃんは撮影していきます。
そして、その写真を・・・
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アニエスの誕生日プレゼントとして買っていたアルバムに貼り付けてあげていました。
ユメちゃん・・・素晴らしいプレゼントを考えてくれてますね・・・。
これは嬉しい。写真があまり好きではない私も、もしもらえたらと思うと嬉しく感じるので、アニエスは特に喜ぶでしょうね。
サプライズなのでアニエスの写真がないのが寂しい、と口にしたヴァンに対して
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ユメちゃん・・・本当にすげえ。
そこまで考えてあげるとは。
両親へのプレゼントが面倒くさくなって、カタログ渡して「好きなの選んで」と言った私には到底思いつかないプレゼントですよ・・・(比較対象が底辺すぎる)
ユメちゃんは、今回の誕生日でアニエスには素敵な思い出を作ってほしいと願います。
この年でここまで他人を思いやれるとは・・・リアルに精神年齢、私より上では?
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そんなユメちゃんに対して、こういう思い出の積み重ねがユメちゃんを未来へと連れていくんだろうな、と冷静に、どこか遠くから子どもを見守っているご老人のような考えを浮かべるヴァン。
どことなく距離を感じるヴァンに、ユメちゃんは無邪気に踏み込んでいきます。
「ヴァンはいっつも一緒に思い出を作ってくれる!」
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この所長は・・・また無意識に近しい人から距離を取ろうとしやがって・・・
アニエス!エレイン! この男をまた説教してやってください!
ということで、今回はここまで。
ユメちゃんを見てると、父性が湧き上がってきますね。
あ〜可愛い可愛い、ユメちゃん!
・・・やっぱりマクシムを簡単には認められねえぜ!!!(まだ言う)
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