とりあえず・・・マルドゥク社の新制服は素晴らしいぜ・・・!!!
という感想が強烈に残った、おそらく最後の(?)界の軌跡のキャラ紹介が公開されました。
《幻想使い》シメオン
やあ、よくここまで辿り着いたね、
“魔王の城”を解放せんとする勇者たちよ結社《身喰らう蛇》に所属する執行者No.Ⅶで《幻想使い》の異名を持つ。
“想片”により自らの思い描いた存在を具現化できる異能を持ち、伝説級の幻獣すら実体化してしまうことも。その能力の危険性から、七耀教会や遊撃士協会からは要警戒対象とされている。
紳士的な口調ながらどこかとらえどころがない男で、ところどころ芝居がかった振る舞いをする。
なお、結社がシステムを乗っ取った仮想空間《黑の庭城》の中世ゴシック風様式は彼の趣味によるものだとか。
まずはOPでケビンと戦っていた長髪イケメンさん。
・・・この人も執行者だったのか、執行者多いなあ・・・抜ける人も多いけど。
今までの映像などから、予想はしていましたが、やはり幻獣を使役して戦闘を行うスタイルのようです。その能力の危険性から七耀教会や遊撃士協会からは要警護対象になっているとのこと。まあ、執行者で警戒されてない人物いるのかな?とも少し思いましたが。(細けえことはいいんだよ)
今回のシステムの目玉でもある黒の庭城にも関わってるようです。これは予想通りでしたね。
ルフィナさん・・・って誰だっけ? と思ってしまった軌跡ファン失格の私。
調べてみたら、リースのお姉さんであることを思い出しました。
ということは、この会話はケビンと行っているんですかね?
鬼・・・ということは、こちらはリィンと戦っているのでしょうか?
執行者といえど、ケビンとリィンを敵に回しているのは、少し同情します。(聖痕持ちと剣聖が敵はきつそう・・・)
《言霊使い》ウルリカ
それじゃあ今日はこの辺でおっつー!
高評価、チャンネル登録もヨロたん★《言霊使い》の異名を持つ、結社《身喰らう蛇》の執行者No.ⅩⅧ。
《言霊》により他者の行動や認識に干渉したり、戦闘能力そのものに影響を与えるといった異能を操る。
いわゆる典型的な“ギャル”の容姿と振る舞いをしているが意外と常識的な面があり、場合によっては結社メンバーを窘めることも。
素性を隠し、動画配信者としても活動しているが、「視聴者や他の配信者に失礼だ」という理由で《言霊》の異能を封印し、純粋な彼女の魅力で人気を獲得している。
ウ・ル・リ・カ!!!ウ・ル・リ・カ!!!
遂に私の推しのキャラ情報が登場!(名前すら知らなかったけども!)
執行者であること、また動画配信者でもあることは予想どうりでしたね。
ただ、「意外と常識的な面があり、場合によっては結社メンバーを窘めることも。」や「「視聴者や他の配信者に失礼だ」という理由で《言霊》の異能を封印し、純粋な彼女の魅力で人気を獲得している。」など、結社の中でも割と良識ある方の人物そうなのは意外でした。
性格は、あのカンパネルラみたいなひねくれているのかと思っっていましたが・・・
とくに、動画配信では視聴者や他の配信者に筋を通してるところは、ヴァンが気に入りそうなところですね。
まさか・・・ここに来てヒロイン候補が増えるのか!?
(アニエスとエレインがアップを始めました)
つまり、結社は愉悦部ってことですかね?(多分、違う)
今のところ、極悪非道!という感じのセリフはないですし、場面によっては裏解決屋と協力するという展開もありそうな気がしてきました。
そのまま仲間になってくれてもいいよ!!!(推しの叫び)
・・・それは置いといて・・・
盟主よ。このロゴマークはいいんですか?
《洸弾》のイクス
ヒントをやるよ──
代償はアークライド、テメエの命だけどな!!《紅黎い魔装鬼》事件をきっかけに結社《身喰らう蛇》に正式所属することになった執行者No.XX-a。
魔弾を操る異能を持ち、あり得ない角度からの狙撃などトリッキーな遠距離戦法を得意としている。
空の女神を否定する《D∴G教団》のもとで生まれ、教団壊滅後は双子の妹ヨルダと共に暗殺組織《庭園》に身を置いてきた。
嗜虐的で、常に狂気を覗かせているイクスは《自分自身で在り方を決めることができる》という結社の方針に馴染めないらしく、徐々に妹とすれ違うようになってしまい……。
No.XX-aって、なぜか知らないけど私の中二心をくすぐる・・・!!!!
それはどうでもいいとして、前作の最後で結社に入ったイクスですが、どうやら「自分自身で在り方を決めることができる」という結社の方針が気に食わずに反発してるみたいです。
う〜ん。言動が管理されているなら反発することもわかりますが、「自分のことは自分で自由に決めろ」と言われて反発するのは・・・何か、放任主義の親に反発する思春期の子供みたいですね。(実際、子供ですけども)
まあ、そこらの子供よりも闇の深いキャラなので、そんなふうに例えられるものではないかもしれませんが・・・個人的にはイクスは放任主義を喜びそうなキャラに見えたので意外でした。
かわいい妹とは決裂しているご様子。
なんて、兄貴だ!
じゃあ、ヨルダちゃんは俺がもらうぞ!!!!(おまわりさん、こいつです)
結社の方針が気に食わないくせに、結社の執行者という立場を利用して反論してるのは、ちょっとダサいですね(直球)
まあ、中学生男子だと思えば、このあたりの言動は仕方ないように思います。
私も中学の頃を思い出すと・・・死にたくなる。リアルに。
《影喰》のヨルダ
私はこういうやり方以外、
何かを決着させる方法は知らないから双子の兄、イクスと共に正式に結社入りすることとなった執行者No.XX-b。
“影”で出来た異形の手を召喚して自在に操る異能を持ち、空間を隔てた先にも干渉させることができる。
イクス同様、《D∴G教団》《庭園》と裏の世界で生まれ育ったヨルダだが意外と普通の少女っぽい反応を見せることも。
行動の自由が与えられている結社での活動にはどことなく居心地の良さを感じているが、その感覚を共有できないイクスに不安を抱くようになっていき……。
一方、(前作とは違う方向に)情緒不安定な兄を心配している妹のヨルダちゃん。
予想されていたように裏解決屋と行動をともにする展開も、可能性としてはありそうですね。
それにしても、双子の中では比較的まともな感性をしているヨルダちゃんが結社に馴染んで、比較的いかれている方のイクスが結社に馴染めないというのは面白いですね。
もしかして、結社は割と常識的な組織なのか・・・?
うろたえた様子で「化け物!」と言っているヨルダちゃん。
あら、珍しい。
前作から比較すると、イクスよりもヨルダちゃんのほうが印象が変化している気がします。
かわいい(率直な感想)
生意気な女の子が弱ってる姿ってぐっときますよね!
わからせてるみたいで(ry
ここは・・・裏解決屋の事務所でしょうか?
ロイ・グラムハート大統領
カルバードの、いや全世界の皆さん。
共に星を──ゼムリアの未来を掴みましょう!!アニエスの父親にして、カルバード共和国第23代大統領。
ダンディでワイルドビジュアルと、フランクだが頼もしい語り口から世代を問わず圧倒的な支持を受けている。
かつては共和国軍の軍人として活躍していたが、退役後に政治家へと転身。前大統領サミュエル・ロックスミスの当選を機に《愛国同盟》を結成し、己の道を進んでいくこととなった。
本作では、彼が水面下で進めていた国家プロジェクト《スターテイカー計画》の全貌をゼムリア各国に向けて発表。共和国軍やCID(中央情報省)、マルドゥック社といった企業まで動かし計画実現に向けて突き進んでいくことになる。
良くも悪くも、今回のキーマンとなることが確定している大統領。
彼の明確な目的は未だに不明ですが、鉄血宰相と同様に国中、もしくは大陸中を彼の計画で混乱に巻き込みそうなのは事実。
その責任をどう取るのかも見どころです。
以前から思っていたんですが、この世界の住人にとって宇宙はどのような存在なんでしょうかね?
空の軌跡のときには宇宙に行くという発想すらなかった感じがしましたが・・・
そんな状況で、「宇宙に行く」と言われても、「異世界に行く!」と言われるくらいに現実感がないようなものに思えますが・・・
大統領に対する敵味方の相関図がどうなるかも気になりますね。
鉄血宰相は「子どもたち」を中心に忠誠心の高い味方がいましたが、大統領の周りにいるのは利害の一致による「協力者」ばかり・・・大統領は意外に不安定な地盤にいるような気がするのは私の気のせいでしょうか?
珍しく大統領が焦るシーンもありそうですね。
カシム・アルファイド
良い機会だ、フェリーダ。
改めて戦士としての成長ぶりを見せてもらうぞ高位猟兵団《クルガ戦士団》一の戦士と謳われたフェリの実兄で、《灼飆》の異名を持つ。
大陸最強クラスの戦闘力と指揮能力を備えており、現在は《マルドゥック総合警備会社》の警備主任を務めている。
佇まいは自然体で涼しげでありながら、隙が無い雰囲気。
2年前にはマルドゥック社と契約を結んだヴァンの教官として、撃剣と零式勁術の戦術を指南した。
本作では、グラムハート大統領との契約に従いマルドゥック社の警備主任という立場から《スターテイカー計画》遂行に携わっていくことに。
作中最強格の一人である不器用すぎるシスコンさんも登場!
ゲーム中、敵として戦闘することがあれば厄介極まりない存在ですが、イマイチ本人の目的や信条などが私には伝わってこないので実はちょっと印象が薄いキャラでもあります。マルドゥク社からの命令に忠実にこなすところは元傭兵らしいといえば、らしいですが。
だんだん、妹に対して素直にデレるようになった気もしますね。
そして、ミラベルさんとの思わせぶりな関係も続いているようです。
羨ましいですねえ
しねばいいのに(オイ)
ミラベル・アールトン
スーパーSCミラベルさんを舐めるんやないで~!
マルドゥック社に所属する上級SC(サービスコンシェルジュ)。
独特の口調で話す快活で鉄火肌な女性で、大雑把なところもあるがSCとしての能力は極めて優秀。
マルドゥック社が開発した世界初の仮想現実シミュレーター《お伽の城庭》にも深く関わっていた。
《アークライド解決事務所》に出向しているリゼットの同僚にして公私にわたる友人でもある彼女はどうやらリゼットの過去についても何らかの情報を把握しているようだが……。
一人だけ・・・一人だけビジュアルがないじゃないかあ!!!!
まあ、3Dモデルで十分可愛いので許す!
前作では、そこまで印象は強くなかった彼女ですが、同僚のリゼットの過去が明かされるであろう今作ではどうなるでしょうか。
まあ、この衣装のお陰ですでに私に与える印象は極大ですが。
しかし、この衣装、本当に・・・その・・・扇状的すぎませんかね?
この衣装でおエライサンの接待とかもやるんですか?
もはや、ハニートラップじゃないですか!?(落ち着け)
私だったら用もないのに、マルドゥク社に入り浸りますよ。
うむ。気になる会話の内容ですが、二人の衣装がエロすぎて内容が頭に入ってこないぜ!
・・・この衣装をエレインに着せることはできないだろうか・・・(グッドアイデア)
うん・・・・本当にやばいな。
マジで可愛くて、エロい。(それしか語ること無いのか?)
あれ? というか、これ戦闘シーンですか?
ミラベルさん、戦闘にも出てくるの!?(画像を見て1分後に気づく男)
ということで、今回はここまで!
私の推しのウルリカちゃんの印象が強くなるかと思えば、まさかのミラベルさんが強烈なインパクトを残してくれました。
軌跡は本当に思わぬ角度から刺してくるから侮れないぜ・・・!!!
あと、ここまでキャラが出てきてレンちゃんが出てこないのは気になりますね。
OPに出てるから、ゲームに出ないことはありえないですが・・・レンちゃんも私の推しなので、ちょっと心配です・・・(推し、多くない?)
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