黎の軌跡Ⅱ 感想12回目!
キリカさんからご連絡。
相変わらずお美しい・・・
キリカさんから連絡が来ると途端に姿を隠したスウィンとナーディア。
忍者かな?
もしかして、斑鳩に所属していた?
CIDとMKの合同依頼かあ・・・
嫌な予感しかしないなあ・・・
というかCIDとMKの関係も良く分からないですね。
単なる協力関係とも違いそうですし。
キリカさんはあくまで顔つなぎということでMK社から連絡が来ます。
・・・キリカさんを顔つなぎにするMK凄いな・・・
MK社からの連絡で出てきたのは!
綺麗なお姉さん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
リゼットが最終章でお土産を買ってた女性ですね!
・・・この場面、ボイスが付いたのか・・・
Ⅱで明らかにボイス量が増えて嬉しいです!
リゼットの同僚のミラベルさん。
関西弁と溌溂とした性格がマッチしてて気持ちいいですね。
・・・関西弁だよね?
あと、ナイスバディなところも良い・・・(結局はそこ)
リゼットはまだMK社の仕事が残っているようで、まだ裏解決屋には復帰できない模様。
残念・・・
ヴァンが溜めているであろう書類を心配してました(笑)
世話好きのリゼットとしてはヴァンの世話(書類仕事)を焼きたくてしょうがないのかもしれません。
あんな美人メイドに世話を焼いてもらえるなんて・・・こ”の”や”ろ”う”・・・!!!!(血涙)
良いなあ・・・(心からの本音)
それはともかく、依頼はMKの新規事業に関するトラブルとのこと。
絶対に面倒くさいやつじゃないですかー
ここで来たか!メルヒェンガルテン!
SAOのようなものなんですかね?
しかし、私は思うことがあるんですが・・・
マルドゥック社は間違いなくシンギュラリティ起こしてませんか?
この世界、数年前までPCのような端末さえなかったのに・・・
そんな超最新鋭の技術が、
・・・マジで?
MK社のシステム(?)に痕跡を残さず侵入するのは、レンちゃんでも無理とのこと。
じゃあ、誰がやったんだよ・・・
ハッ、まさか・・・
ヨナか!(それは、ない)
で、裏解決屋には調査と奪還をお願いしたいとのこと。
何故、裏解決屋に頼むのかと言うと・・・
通常方法以外の干渉ができるのではないかという予測のもとらしいです。
なるほど・・・メアか・・・
どこまで知ってるんだろうMK社。
というか、ミラベルさん交渉上手ですね。
交渉ごとに関してはリゼットより上じゃない?
もちろんリゼットはメアのことに関して何も話していないらしいですが、MK社独自でメアのことは把握しているみたいです。
ヴァンも言ってましたが、MK社にいつまでも隠し事は出来ないでしょうしね。
そして、ミラベルは気になる情報も投下。
メルヒェンガルテンが乗っ取られたのは、ゾルガが暴れだしたときと同じ時期とのこと。
う~ん・・・こっちのやる気を出させるのが上手いなあ・・・ミラベルさん。
とりあえず、メルヒェンガルテンにアクセスを試みますが、そもそもメアはヴァンがピンチにならないと出てこない存在。
例外としては、黎Ⅰの最終章でアニエスの呼びかけにおうじてくれましたが・・・そう簡単には出てくれないはず・・・
メッチャ簡単に出てきた・・・
出てきたけど、「私はそう簡単には協力しないわよ」と言います。
じゃあ、何で出てきたんだよ!
ツンデレかよ!
何か、猫っぽいですね(ペット扱い)
そんなメアをヴァンはおだてます。
・・・いや、流石にそんなあからさまなおだてには乗らな・・・
チョロいな!
ツンデレでチョロいという某<神速>を思い出させるメアちゃん。
しかし、MK社の担当が何をしても入れなかったメルヒェンガルテンに簡単には入れるようにする辺り、やはり超常的な存在ではあるんでしょうね。
そして、メルヒェンガルテンの中へ。
すげー
本当に仮想世界ですか、これ?
創の軌跡の真・夢幻回廊を思い出しますね。
そして、いつの間にか付いてきてたスーナー。
ナーちゃんはもちろん、スーちゃんも常識人に見えて結構奔放だよね・・・
キリカさんの電話が来た時に身を隠したのは、過去に追われていたことがあったため。
雇い主に関して目を付けられちゃったらしいです。
CIDに目を付けられる雇い主・・・?
一体、どの兄上なんだ?
ナーちゃんが仕事の手伝いを嫌がらないだと・・・
オマエ、一体何者だ!
ナーちゃんがパーティに入ると和むなあ・・・
まあ、裏でどれだけ計算しているかは分からないですが・・・
あと、上の画像でナーちゃんが瀕死なのはご愛嬌ということで。
ということで、今回はここまで!
すーなーがガッツリ絡んでくる!
創の軌跡でも好きなキャラクターだったので嬉しいですね~。
あと、基本的に疑り深い方の二人がヴァンに対しては全面的に信頼してるのも・・・何か・・・良いです!(語彙力)
遊撃士とか、特務支援課とか、7組よりは裏解決屋の方がすーなーにとっては近い存在かもしれないですね。
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