姫様“拷問”の時間です 拷問181  高いものにはそれだけの理由がある。

姫様“拷問”の時間です

トーチャーの好感度にストップ高はないぜ!(表現合ってるんだろうか?)

スポンサーリンク

トーチャーに共感

いや~トーチャーの小市民っぷりが良いですねえ。

桁を一桁読み間違えて高級なトレーナーを買ってしまったトーチャー。

私は同じ小市民として共感しっぱなしでしたね(笑)

3万円の服を買って呆然としちゃうところ。

実際に来てみたら「やっぱり高級品って高級なんだ」と当たり前のことをしみじみと感じてしまうところ。

高級な服着たらいつもは入れない高級なお店にも入れちゃうところ。

それあるぅー!!!と心の中でトーチャーに大きく共感してしまいました。

特にレジで「やっぱり良いです」と言えなくなるのがすんごく分かりますね。

人にNOって言うのって凄く難しいよね・・・

最後に高級品の良さが分かっても、次の高いものを買う決心には至らず、買ってしまったトレーナーを大切に着ていこうと思うトーチャーにも親近感がわきました。

凄く美人なのに、感覚は庶民的なところもトーチャーの魅力の一つですよね。

スポンサーリンク

トーチャーの可愛い百面相

今回はいろんな表情のトーチャーを楽しめました。

値段が一桁違って「え?」と真顔になってしまうトーチャー。

値段が一桁違うものを買って、呆然としてしまうトーチャー。

高級品を着たことで超浮かれムードのトーチャー

あー。可愛い。

ということで、今回はここまで!

美人で、家庭的で、しっかりしていながらもちょっと抜けてるところもある拷問官。

あーお嫁さんに欲しいなあ(超高望み)


コメント

タイトルとURLをコピーしました