シングレの海外ウマ娘は魅力的すぎて、もはや罪だと思う(意味不明)
お美しい・・・
素晴らしい・・・
美しい髪のツヤ、スラっとした体・・・何よりへそ出し。
この雑誌売ってたら5冊くらい買ってる。
・・・ちなみに、エラズリーさん。フォークインの応援じゃなくて、この仕事のために今回来日したんじゃないですよね?
JCのレース後。
1位でも無ければ3位以内に入ってもないシークフローさんは、堂々とTV番組に出て自分こそが勝者だと言い張っていました。
メンタルつっよ・・・。
「最終的に誰が勝ったかなど些末なこと」と言った次のページで「私様が真の勝者!」と言ってるのを見て、「ははーん。さてはこの人、頭悪いな」とつい思ってしまったのは申し訳ないです。
シークフローは一緒にレースを作ったイブビンティちゃんのことを一番認めてるようでしたね。
そのイブビンティも謎理論で勝ち誇ってました。
レースのルール変わってんじゃねえか。
なんという自分に都合のいいポジティブ思考。
しかし、この自己肯定感は羨ましい。仕事から帰るたびに落ち込んでいる私に1%でも譲ってほしいです。
一方、完敗してしまったオベイさんは帰国の際に愚痴りまくってました。
シークフローとイブビンティ、オグリとフォークインちゃんをまとめて、バカ、バカ言いまくってましたね。子供っぽく悪口を言うオベイさん超かわいい。
しかし、本人の表情は言葉とは裏腹に笑みを浮かべていました。
本当の自分で挑んだスッキリ感なのか、いくらかは悔しさを誤魔化すためも入ってるのか・・・
真相はどうあれ、オベイさんが日本にくることはもうないようにも感じます。
・・・せめて、最後にあの痴女勝負服を見せてほしかった!(オイ)
そして、敗者がいれば当然勝者もいる勝負の世界。
今回の勝者であるフォークインちゃんはオグリに対して自信に満ちた笑顔を見せてくれます。
あの周りの期待に押しつぶされそうだったフォークインがこんな顔を見せてくれるなんて・・・(涙)
あ~可愛い、本当に可愛いフォークイン。
あと小っちゃいのに一部がでっかいという体のアンバランスさが改めて最高だ!(ゲスな見方)
周りから大きな期待を寄せられるところが似ていたフォークインとオグリは、ライバルというよりは親友という関係性になっていました。
オグリはフォークインに聞きます。
「また会えるだろうか?」
会えるに決まってるじゃないですか~。
今後、フォークインが一切出てこなかったら私は発狂してSNSで暴れまくるぞ。(単純に迷惑)
ということで、今回はここまで。
フォークインちゃんにとっては、レースにも勝ち、親友もできて、これ以上ないハッピーエンドな形になりましたね!燃え尽きたようにも見えるのがちょっと心配ですが。
オベイさんもですが、今後は本編に出てこないんですかね・・・表紙だけでも良いから出てくれないかなあ・・・あのドスケベボディを、間違えた、あの可愛い笑顔を定期的に見たいものです。
気になるのは、フォークインちゃんのオグリへの「これからも色々なものを背負わされる」「アタシのようには・・・ならないでね」という言葉。
フラグですかね。
今のところ、期待に押しつぶされるオグリは想像できないですが。
史実を知らない分、今後の期待と不安が私の中で混ざり合います。
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