応援してるのは今でも雛ちゃんだけれども・・・
とりあえず・・・千夏先輩みたいな彼女が欲しかった・・・
なんだ・・・この新妻感は。
読んでる私までドキドキしました。
千夏先輩は露出が多いわけでも、色っぽい仕草をするわけでも無いのに、時々妙に色気を感じさせるのが謎ですね・・・
あと、大喜よ・・・てめえ、呼び方戻してもらってんじゃねえぞ。コラ。
せめて二人きりの時くらいは「大喜」呼びしてもらえ! このヘタレめ!(理不尽な怒り)
そんなヘタレの大喜くん。
家に彼女と二人きりの中、お風呂に入るとかつてない緊張が襲い掛かります。
そりゃあ、あんな可愛い彼女と二人きりの中で真っ裸になるのは緊張しますわ・・・
・・・もういっそ、二人でお風呂に入ったら?(少年ジャンプでそれは許されない)
その後、誕生日ということで風呂上がりのドライヤーまでしてくれる千夏先輩。
え、何。
大喜が羨ましすぎるんだけど。
とりあえず、一発ぶん殴らしてほしい(理不尽)
そして、千夏先輩も良かったですねえ。
合法的(?)に大喜の髪を触れて。前回、めっちゃ触りたがってたもんね。
人の髪を乾かすことをやってみたかったという千夏先輩。
人の体に触るのが好きなんだろうか・・・。それとも、単に世話好き?
どちらにせよ、自分の髪ならいつでも貸しますよという大喜に対して、千夏先輩はそれを拒否します。
何故なら・・・
はー?
ハァー????
なんだ、こいつら、思いっきりいちゃつきやがって・・・
恋人になればいくらでもイチャついて良いとでも思ってんのか!?(・・・イチャついて良いのでは?)
本音はもっと大喜とイチャつきたい千夏先輩。
しかし、大喜と一緒にインターハイに行けるのは今年が最後のチャンスです。
恋にうつつをぬかして、そのチャンスを棒に振るわけにはいきません。
・・・そんなに大事かな?・・部活。(学生時代、部活に全く入れ込まなかった陰キャの感想)
まあ結局、そんなこと言いつつ、互いの体を触りながらイチャつき始めるんですけどね、この二人。
何だこいつら・・・リア充爆発しろ(古い)
すると、ふいに・・・
二人は至近距離で向き合うような姿勢になってしまい・・・!!!!
グッジョブ、お母さんたち。
このまま最後まで行かれてたら、羨ましすぎて私の心が発狂するところだったぜ・・!!!
その後、大喜が自分の部屋に戻ると扉の取っ手に靴下のプレゼントが提げてありました。
相変わらず男心を(無意識に)理解している先輩だ・・・
これやられて堕ちない男はいなくない?
先輩のインターハイへの想いを改めて感じた大喜は、まずは恋愛よりも部活に尽力することを決めました。
・・・え?
本格的なイチャイチャはまだお預けなの?
ということで、今回はここまで!
羨ましすぎる。(素直な感想)
何だ、この・・・何だ。
あまりにも眩しすぎるイチャイチャで私の脳が破壊されてしまいましたよ。
私の現実とのギャップが酷すぎる・・・これがあくまで2次元のファンタジーだから自我を保てたものの、こんな羨ましい空間が現実にあったら発狂してましたよ。
・・・え? 現実でもあるっちゃある?
またまた~。ハハハハハ・・・。
・・・・・
全世界のリア充は爆発すればいい。
今週のマイフェイバリット千夏先輩。
千夏先輩が・・・女の顔してる・・・!!!(最近いつもしてる)
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