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ノブ子ちゃんと南砺くんの穏やかな下校デート
この二人・・・放課後二人で帰るくらいには距離が近いんですね。南砺くんが食べてたアイスが落ちかけるのを口で拾っちゃうノブ子ちゃんを見ても2人の距離の近さがよく分かります。
南砺くんは言います。
「いつか僕はちゃんと君に伝えようと思う。この穏やかで優しい時を・・・二人で一生のものにしたいって」
寝取られの導入かな?
そんな時に、マリちゃんとポンが仲良くしてるのを見て、傷心中の関君と遭遇。彼の言う「好きな女が他の男といるところを見るとしんどい」が自分たちのことだと勘違いします。
「これ、私たちの話!?」
バカか、お前ら(直球)
あり得ない勘違いをした二人は暴走していきます。
まずは、草食系気取りの肉食女子ノブ子。
自分にアプローチされているという、斜め上の妄想をした彼女は関君にアドバイスします。
この子、マジで危ないと思う。
関君じゃなくても変な男に引っかかって、南砺君がダメージを受ける未来が見える、見える。
あと、ノブ子のこの発言にちょっと興奮した自分が本当に嫌です。
もはや痴女並みに積極的にアピールするノブ子ちゃんに呼応するように、天性の寝取られ属性をはっきする南砺くん。
- 好きな女の子から、即、「ただの幼馴染宣言」されます。
- 好きな女の子が目の前で他の男に積極的にアピールする姿を見せられます。
- 好きな女の子が自分を邪魔者扱いしてきます。
- 好きな女の子が、断固として居続ける自分に対し、目が笑って無い笑みで敬語を使ってきます。
都度、ダメージを受ける南砺くんが哀れ・・・興奮する一歩手前に見えるけども。
もう脈がないから諦めようぜ・・・。あと普通に君に対する対応が酷すぎるから、その女の子は止めた方が良いと思う。NTRの興奮を味わいたいなら同士として止めないけども。
最終的に何故か南砺君から良いアドバイスを受けた関君。マリちゃんにストレートに聞いてみることにします。すると、マリちゃんはとっさにポンとの関係を否定してしまいました。
・・・こっちは意外に順調なのかな?
ノブ子ちゃん、残念!!!!
ということで、今回はここまで!
流石に、今回のこのアンジャッシュ、このすれ違いコントは強引すぎますよね・・・無理があるって。
いいぞ!もっとやれ!
もう95%くらい寝取られてるのに諦めない南砺くんが面白すぎましたね!。土俵際でそんだけ粘るなら、ととっと告白して、玉砕すればいいのに(玉砕すること確定)
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