黎の軌跡Ⅱ 最新情報 メルヒェン=ガルテンの詳細など。 全体で黎の軌跡の2倍以上のボリュームになりそう・・・

黎の軌跡

続々出てくる黎の軌跡Ⅱの最新情報。

ボリュームの大きさにビビってきました・・・。

今回は新情報と電撃オンラインの動画からまとめてみました。

『黎の軌跡Ⅱ』最新情報まとめ〈2022.07.07〉【LEGEND OF HEROES KURO NO KISEKI 2】
【4K画質】『黎の軌跡Ⅱ』ゲーム新要素先行公開、カシム、フェリ、レン戦闘、シャードサーチ、メルヒェンガルテン(※開発中の映像のため一部音声OFF)『KURO NO KISEKI 2』※No Sound

メルヒェン=ガルテンの詳細も徐々に明らかに。

TOP画面に「PRESS ANY BUTTON」とありますが、本当に1つのゲームのような感じですね。

初見だと新しいソシャゲかなと思いました。

次は探索中の画像

・・・ムッ!?(画面の右下を見ながら)

やはりすごい!(何が?)

姫の衣装はモデリングも気合が入っているように見えるのは気のせいでしょうか・・・。

それはともかく、レンちゃんや姫の出てくるフィールドは凄く幻想的な光景ですね。

赤色の植物が見事に映えています。

こちらは新要素のミスティックキューブ。

メア差シャドートークンと呼ばれる結晶(?)をぶつけて中にあるアイテムを取り出してくれるようです。

創の軌跡の封印石と似たようなシステムなのかな?

しかし、気のせいかメアちゃんが4割増しで可愛くなっている気がする。

黎の軌跡ではメアをじっくり見る機会があまりなかったからかな?

入手アイテムはEPチャージなどの消耗品が多いようです。

色々アイテムは貰えそうですね!

まあ、いつも一番うれしいのはいつものようにセピスなんですが。

ちなみにミスティックキューブは街中でシャードサーチをすることで見つかるようです。

もう、現実世界と仮想世界が混ざり合ってますね。

もはやSFの世界に足を突っ込んでいる軌跡シリーズ

空の軌跡の時の牧歌的な世界観が懐かしい・・・

電話は一家に一台もなく、テレビどころかラジオもない。当然、PCのような端末は無く、携帯電話のようなものがあればアーティファクト扱い・・・

・・・・

ゲーム世界ではこの時から、まだ10年もたっていないはずなんですが。

シンギュラリティ、とっくに迎えてませんかね?

また、ミスティックキューブからは各キャラのクラフトを強化できるアイテムも取れるとのこと。

ついに・・・ついにクラフトを強化できるのか!

今まで戦闘システムの変更は沢山あったのですが、クラフトにはほとんど手を加えてこなかった印象があります。・・・これは大きな変化ですね。

とりあえず私はヴァンのコインバレットをずっと強化し続けそうです。

またマルドゥック社のメイドさん(違う)のサービスとして戦闘BGMの変更ができるようです。

Limited Editionでは空の軌跡BGMが付いてくるのですが、戦闘BGMも空の軌跡のBGMに変えられるんですかね?

だとしたらLimited Editionを買うの一択になりますが。

多分私は戦闘BGMをずっと空の軌跡のものにしてると思いますね!(懐古厨)

次はカシムとフェリの兄妹によるクラフト集。

・・・あなたたち兄妹、普通に仲いいよね? 何かクラフトも似てる。

そこはさておき、クラフトの演出も更にスケールアップしてる気がします。

あと、クラフトもスキップできるようになったんですね。黎の軌跡ではアップデート後もクラフトはスキップできなかったような・・・。

そして、こちらはレンちゃんのクラフト。

・・・レンちゃんのクラフト?

バスターキャノンと言う名前からして違和感があったのですが・・・え、何? ティータにレンちゃん専用のロボットでも作ってもらったの?

でも仮想世界の存在っぽいので、マルドゥック社の技術を流用して仮想世界の兵器を現実世界にアップロードしてるのかもしれないですね。

・・・本当に世界観がSFになってる・・・。

そして、私の心を一瞬で奪ったのは街中にいるお掃除ロボット。

即座にとある学園都市にいるお掃除ロボットを思い出しました。

出典「とある科学の超電磁砲」

このロボットも理不尽に壊されたりするんでしょうか・・・・

あと街のマップが広くなってる気がします(気のせい?)

ちなみに街中ではメルヒェン=ガルテンに行ける端末もシャードサーチで見つかるようです。

街中の探索が面白くなりそうですね!

しかし、この画像の奥にいる赤い服の男は・・・

まあ、いいか!

あと、完全に個人的な感想ですがマルドゥック社のお姉さんのモーションが滅茶苦茶可愛かった。

黎の軌跡で例えるとユメちゃんのモーションくらい気合入ってました。

モブキャラもこれくらいのモーションで動いてくれると嬉しんですが・・・流石に無茶ぶりすぎるか。

ということで、今回はここまで!

黎の軌跡ではメインストーリーに関わるところ以外は凄くシンプルにしていて今後はこの方向で軌跡シリーズは行くのかなと思っていたら、黎の軌跡Ⅱでは過去最高レベルでミニゲーム(要素)の数が追加されています。

メルヒェン=ガルテンなどは創の軌跡の夢幻回廊を参考にしているところがありますね。夢幻回廊が好評だったのかもしれないです。

黎の軌跡の続編ですが、全く別ゲームになりそうで今から期待です!


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