結構、本格的なダンジョンアクション。不器用な私には難しい（笑）　那由多の軌跡　改　ゲームプレイ感想3　１章①

1章が始まって、本格的にダンジョン攻略も始まりました！

落ちたら一定のダメージを喰らって戻ってきますが、もしマリオと一緒で落ちたら残機が減るシステムであれば、多分１０回以上ゲームオーバーになっています（笑）

ド真ん中にそびえ立つ塔がヘリオグラードというみたいです。

眠っている少女はクレハと言い、ミストの民というこの世界を創造した民。

くれはという名前だと若さの秘訣を是非聞きたいあの人が浮かびます。

ピンク髪の少女はノイと言ってこの庭園の管理者のようです。

・・・基本的に人間のような存在は少ないのかな？

マスターギアを奪われてしまったことで、気候が狂ってしまい魔獣がいっぱい出てるとのこと。

ノイちゃんは慌ててマスターギアを奪い返しに行こうとしますが、ナユタたちが呼び止めて、自分たちも一緒に付いていくといいます。ノイちゃんだけだと、どうやっても返り討ちですからね・・・。

マスターギアという世界全体に影響するモノの管理をしているにも関わらず、守護する戦力がないのも気になりますが。突っ込むだけ野暮かな？

というわけで第一章開始！

ノイちゃんの髪の毛を束ねているものも歯車っぽいし、歯車というアイテムが強調されていますね。

右下めっちゃ暑そう

どの島も宙に浮いてるみたいです。雰囲気的に天上の国々って感じがします。

まず最初にやってきたのは密林の大陸オルタピオ。

彩鮮やかな場所で光景を楽しみながら攻略しました。大陸内でいくつかのステージに分かれていて、それぞれのパートを最後まで行くと次のステージが選べます。そのステージでは最後までたどり着く、MISSIONを攻略する、アイテムを全部取るをそれぞれ達成すると星が貰えます。

2Dスクロールのマリオやドンキーコングっぽくて、一度クリアしてもやり込める余地があります。

ジャンプアクションや障害物をよけるなどの要素も多くあり、予想外にアクションスキルを求められました。

ふふふ・・・私はマリオもドンキーも一面しか越せなかった男だぞ・・・これって途中でEASYにできるのかな？

・・・もはや軌跡シリーズとの繋がりを隠す気もなくない？

近藤社長は結構言葉濁してたんだけどなー。軌跡シリーズお馴染みのアーツが登場しました。

那由多の軌跡ではアーツは魔法として認識されている模様。

軌跡シリーズではオーブメントという機器を使って出せる現象という認識で、日常生活では家電のように使っている場面も多かったですね。

でも、確かセリーヌはオーブメントなしでアーツを使えてたような・・・。他にもそんな人いたかな？思い出せない（笑）

今回はここまで。割と本格アクションを求められるので、ど不器用な私には結構きついです。面白いけど。・・・慣れてる人には、そんな本格アクションでもないのかなあ？

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