序章の続きから。
後は軌跡シリーズとの繋がりがありそうな場面を切り取りたいと思います。
序章 ②
遺跡を登ってきたナユタたち。遺跡の頂上まで出ました。
そして出てくる、いかにもな悪役!!!!
ワイスマンみたいに少しは悪い雰囲気隠そうよ・・・
マスターギアと呼ばれるものをピンク髪の妖精から奪っていきます。
あちら側、こちら側と世界が分かれているのかな?
このシチュエーションをいやらしく見えるのは、おそらく私の頭がよごれているから・・・!
早く帰らないとと、ナユタたちを置いて出ていきます。
そして、ナユタの家の隣にあるいかにもな遺跡扉に入っていきます。
扉は絶対何かあるとは思っていたけど、伏線回収早いな!
当然のように、ナユタたちは扉の中に入って追いかけます。
そこで現れる庭園のような風景と、欠片の映像で見た建物。そして・・・
・・・美しい少女
やっぱり盟主に似てるよね?
もう散々考察されているとは思いますが、この少女と盟主の関係を示唆するような情報が出てこないかが那由多の軌跡の楽しみの一つです。
軌跡シリーズとの繋がりを示唆?
物語の序盤ですが、軌跡シリーズとの繋がりが示唆されているところを見ていきたいと思います。
①セルジュ、ミラと数の単位が軌跡シリーズと一緒
軌跡シリーズでは距離の単位やお金の単位などがその世界独自の単位になっています。そして、那由多の軌跡でもそこの単位は同じ・・・。世界観が同一であるということを示唆しているといってもいい部分だと思います。
②主人公の性がハーシェル
私が一番驚いた部分。ハーシェルと言えば・・・
会長ー!
しかもナユタの両親は天文学を専門にしており、トワ会長の祖父の形見も望遠鏡。
流石にこれが偶然だとは思えないので、何かを示唆しているのは確実だと思います。
・・・まさか、あの望遠鏡が那由多の軌跡の望遠鏡じゃないだろうな。
③みっしー
で、唐突に出てくる謎・・でもない生物
まあ、みっしーは確かイースⅧでも出てきましたので、これに関しては単なるファンサービスかな?
というわけで、今回で序章は終了。思ったよりも軌跡シリーズとの繋がりが示唆されて少し驚いています。
あと、イースみたいな戦闘メインのアクションだと予想していたら、ダンジョン攻略アクションもあって結構苦戦しています。(面白いですけど!)
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