時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　第16話　感想　かっま～え。かっま～え。・・・萌え死ぬ。

今回のタイトルは「やめて！俺のために争わないで！」

なるほど～。これは政近が自分を巡って争ってるって勘違いする定番のコントですね！

よく見るやつ、よく見るやつ～。

ガチで争ってた・・・。

有希ちゃんはまだからかってる風にとらえられるけど、アーリャ姫のやつは愛の告白と捉えられてもおかしくないような・・・

ということで、今回はアーリャ姫と有希ちゃんの恋愛バトル（？）だぜ！！！

LINEで妹とアニメ談義に盛り上がる政近。

良いなあ・・・そんな妹居て。

でも妹に「おっぱいは正義」とか書きたくはないな。

兄妹にしては距離感近すぎないかな。うん。

義理の妹とかならありかもしれないけど（なんで？）

今回のアーリャ姫のさービスショットはこちら！

くっ・・・なんて破壊力だ・・・・！！！１

その足を出しといて見るな！は無理ですよ。

男だったら絶対にその足に目が行きますって。

アーリャ姫の足を見ることは男の義務！

・・・真面目な話、本当につい見ちゃうと思うので、見てほしくなかったらスカートの丈を伸ばしてほしいですね。本能には抗えんよ・・・。

さてさて、政近とアーリャ姫との絡みも初々しくていいですが、今回は有希ちゃんとの息ぴったりなやり取りが凄く良かったですね。

優希ちゃん、清楚で美人で・・・好き（突然の告白）

政近との会話のおちゃめなところも、ギャップがあって可愛いですよね。

良いなあ・・・有希ちゃんはきっと裏表無くて、常に清楚なんだろうなあ（棒読み）

そんな二人のイチャイチャに早速絶対零度の視線で嫉妬するアーリャ姫。

もはや政近への想いを隠す気あるのかと思いますが、そもそも自分の気持ちに自分で気づいてないんですもんね。この人。

・・・恋愛に不器用ってレベルじゃねえな。

ずっと友達作りにも苦戦してたので、人との関係性にラベリングするのが苦手なのかもしれないですね。

さて、備品整理をしている間に起きたハプニングも自然に支え合う有希ちゃんと政近。

アーリャ姫が同じ展開になったら、めっちゃドッキドキの、見開き1ページ使うくらいのシーンになりそうですが、この二人だと半ページも要らないくらいの出来事。

それくらい二人で助け合うことが特別なことではないようにも見えます。

そんな二人を見て、子供のような嫉妬心をあらわにするアーリャ姫。

可愛いなあ。

でも、今回は有希ちゃんをもっと見てたいかな・・・。

ごめんねアーリャ姫！

やっぱり、アーリャ姫ですよね（手のひら返し）

くっそ。

なんだ、この可愛い生き物。

いや、可愛すぎるだろ。このページ見た時にマジで頭がくらっとしたわ。

例のごとく、政近には通じてないと思うアーリャ姫と、完全に理解していて頑張って知らないふりをする政近。

よく・・・耐えたな、政近。

私だったら襲い掛かってたぜ（おまわりさんこいつです）

すっとぼけるために「それ、なんて曲？」と政近がアーリャ姫に聞くと。

これで、政近への恋心を本気で否定してんだぜ・・・。

・・・恋心認め始めたらどんだけ甘えにいくんだろうか？（ゴクリ）

ということで、今回はここまで！

かっま～え。かっま～え。

私を殺す気か。

アーリャ姫が可愛すぎましたね・・・まさか有希ちゃんにいってた私の心を一瞬で持ってかれるとは・・・。

有希ちゃん、ごめんね。君の想いには応えられないよ・・・（なんの想いだ）

・・・ここ、アニメで見たいなあ。

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