先輩カワイイ！！！
・・・何か毎週言ってる気がするな。
緊張する大喜
地区予選を明日に控えて緊張しまくる大喜
- ラケットを部室に忘れる。
- ユニフォームに飲み物を掛ける
- シャツを裏返しに着る
分かりやすいほど、緊張しています。
これだけ緊張するのは、今回の大会が憧れの千夏先輩と対等になりたいという目的もあるからなのかもしれません。
再来年では意味がない
緊張をごまかすように家の庭で練習する大喜。そこに千夏先輩が来て、シャツが裏返しになっていることを指摘します。慌ててシャツを着替えなおす大喜。そんな大喜を見た千夏先輩は
え、そこで赤面するの。
思わず、大喜と同じ反応をしてしまいました。男の着替えを見て、ドキッとするものなんですかね・・・。
明日の試合に焦っている大喜に対して千夏先輩は百会という頭のツボを押して、リラックスするように伝えます。そして
「大喜君には来年も再来年もあるんだし」
と言いました。しかし、再来年は先輩が卒業している年。時間制限があることがハッキリした大喜は覚悟を決めます。
「緊張してる暇ないんで」
精神的にもベストな状態で、地区予選に挑みます。
まとめ
あまりにも、眩しすぎる青春を見せてくる「アオのハコ」。
自分の学生時代とはかけ離れすぎていて、もはやファンタジーの世界。特に羨ましいとすら思えなくなりました。（なんか悲しい・・・）
今回の個人的ベストショットはこちら！
よく分からないけど、この構図、シチュエーションにドキッとしました。遠くからわざわざ声をかけてくれるというところが良いのかな？
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